こんにちは。
8月を迎えました。
もう今年も半分以上が過ぎてしまったのに、何もできていないなあという気持ちはあるのですが、この暑さでは頑張ろうという意欲も沸いてきません。
8月は社労士にとっては、労働保険の年度更新や社会保険の算定基礎届の手続きを終え、一息つく時期です。
同時に、いくつかの区切りの時期でもあります。
まず、労災保険の給付基礎日額が変更されるタイミングに当たります。毎年、8月に最低保障額や年齢階層別の最低・最高限度額が改定されます。
また、高額介護合算療養費の計算期間も8月1日から来年の7月31日までとされており、この期間に支払った負担金額が対象になります。
さらに、後期高齢者医療の保険証が8月1日から使用できなくなります。加えて国民健康保険の保険証も8月以降順次有効期限が満了し、その後使えなくなります。
マイナ保険証があればそれを使用すればよいのですが、なくても「資格確認証」があれば従来どおり治療を受けることができます。
申請しなくても必要な人には送られてくることになっていますので、何か手続きをする必要はありません。
政府もPRしていますが、この暑さに気を取られ、誰もそこまで頭に入っていないようで、医療の現場ではしばらく混乱が続くことになりそうです。
何かとお騒がせな8月になりそうな予感がします。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。