こんにちは。
今話題となっている学歴詐称の市長さんは、争点となった図書館建設をめぐって市民からの支持を得て当選したということです。
詳細な経緯は分かりませんが、図書館自体の意義が否定されたものではなく、その経費の使い方が問題視されたのかもしれません。
それもそのはず、各地では個性的な図書館が次々に整備されていて、注目を集めています。
図書館本来の大切な文献・資料の収集保存という役割に加えて、文化振興や多世代交流とという新たな役割を持つようになったからです。
旅に出た時に時間の余裕があれば、その地域の図書館を訪ねるようにしています。
そこにはそれぞれの地域の特色がよく出ていて、いろいろな工夫がされているのがよく分かります。
それとともに、デジタル化の時代に紙ベースの資料文献を保存していくことの重要性を感じざるを得ません。
これまでは、紙に印刷して製本しリアルな形で保存していくことで、時代を超えて残されてきたのですが、デジタル化によってこれまでと同じように保存継承が可能なのかどうか、不安に感じています。
貴重な資料がデジタル化の波の中で埋もれてしまわないようにと願っています。
やり直しになると言われている、冒頭の市長選挙において、図書館問題にどのような判断がされるのかにも注目したいと思っています。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。