こんにちは。

 

久しぶりに消耗した面談でした。


外国人起業家に対して人事労務と労働社会保険制度を説明する業務を引き受けたのはよかったのですが、言語は英語だということが後でわかりました。

 

それ以来、毎朝「現代ビジネス英語」で耳を慣らし、法律用語の英訳をノートにまとめ、想定Q&Aを作り、周到な準備を重ねてきたのでした。

 

そして迎えた当日。

緊張の極み(?)の状況でしたが、質問も想定の範囲内で何とか納まり、これなら無難に終わりそうというところで、思わぬにぶち当たりました。

 

それは話題が残業に及んだときでした。


法定労働時間を超えた時に割増賃金の支払い義務が生じると説明したまではよかったのですが、その後所定労働時間との関係に説明が及んだときに、頭の中が真っ白になってしまいました。


説明に必要な単語が浮かんできません。

 

この2つの違いは重要でした。想定している所定労働時間が7時間だったからです。

 

何度も拙い英語を駆使しつつ説明を試み、最後には何とか分かったと言ってもらえましたが、果たして本当に正しく理解してもらったかは不安が残ります。

 

とにかく、日本人にも難解な日本の制度について、外国人に理解してもらうのは、並大抵なことではないことをこの面談で痛感したのでした。


 今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。