こんにちは。
少し前に今年の年賀状のことについて触れました。
以前からのSNSの普及に加えて、年賀終いの流行、そして郵便料金の引上げと「トリプルパンチ」に見舞われ、今や風前の灯とも言えます。
ただ逆に言えば、今でも生き残っている年賀状のやり取りはこれからも続くことになると言えそうです。
やはり根強い支持があることは事実です。
今年もらった年賀状のなかに、「是非メールしてほしい」とアドレスを記載した一枚がありました。
中・高と一緒に学び遊んだ旧友でしたが、就職してから関東と関西に離れてしまったため、ここ20年くらいは会うことがありませんでした。
せっかくの機会と思い、気楽な気持ちで、そのアドレスにメールを送ることにしました。
簡単な近況を添えて送信すると、またたく間に返信がありました。そこには同じように近況や家族のことなどが綴られてありました。
そうしているうちに、今度はLINEでもつながろうと話が盛り上がり、さらに同じように中・高を共にしたもう一人にもグループに入ってもらおうということになりました。
その一人とも20年以上会っていませんでしたが、年賀状のやり取りだけは続けていました。
彼はLINEをしていないらしく、しばらく抵抗していましたが、少し遅れて「友だち」になりました。
20年ぶりに中高年3人の双方向のやり取りが再開したのです。
これも、長年細い糸をつなぎとめてくれていた、年賀状の存在があったからです。
こうして旧交を温めることができたのは、何にも代えがたい嬉しい出来事でした。
この2人には来年も年賀状を出すことになると思っています。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会い出来たら嬉しいです。