こんにちは。
今年を振り返るときに忘れていけないのが、慌ただしい一日の終わりにまったりとしたくつろぎの時間を提供してくれるTVドラマです。
今は、TVer などネットでどこでもいつでも手軽に楽しむことができますが、やっぱり自宅のリビングで他のことを何も考えずに、ぼっーと観るのが一番だと思っています。
そんななかで、今年もたくさんの秀作・話題作がオンエアされましたが、そのなかから独断で選んだ3作品を挙げてみたいと思います。
⚫︎「不適切にもほどがある!」(TBS系・冬ドラマ)
・この作品について多くを語ることは要らないと思いますが、人気が昇りつめて、とうとう「ふてほど」は流行語大賞をもらうまでになりました。
・昭和と令和を行き来するという発想は珍しくないですが、阿部サダヲさんほか俳優さんが実に楽しそうに演じているのを観て、こちらまで嬉しくなってくるような、楽しい作品でした。
⚫︎「アンメットある脳外科医の日記」(フジ系・春ドラマ)
・脳外科医が記憶喪失になるというあり得ない発想による医療ドラマでしたが、主人公を演じた杉咲花さんの自然な演技が強く印象に残っています。
・彼女の医師復帰を支えようとする周りの人物の優しさが伝わってくる、ほのぼのとする作品でした。
⚫︎「海に眠るダイヤモンド」(TBS系・秋ドラマ)
・廃坑となった炭鉱の島、長崎・軍艦島(端島)を舞台に、現在と採掘期の時間のギャップのなかで、展開される複雑な人間関係を巧みに描き、特にすべてが明らかになる最終回は圧巻でした。
・同じ人物を演じた宮本信子さんと杉咲花さんの存在が、見事に溶け込んでいたのも印象に残っています。
他にも「ライオンの隠れ家」「Shrink(シュリンク)」「新宿野戦病院」など、これまでの枠にとらわれない、意欲的な作品に出会うことができた1年でした。
来年も次々にオンエアされる作品をしつこく追いかけていきたいと思っています。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。