こんにちは。
諸物価の値上がりが続いています。
特にこの国の主食である米の価格の高騰には驚かされます。
かつては5キロで2000円程度でしたが、今では3000円を超えるものもあり、約1.5倍の値上がりとなっています。エンゲル係数が高くなるはずです。
「そのうち落ち着きますわ」と言っていたスーパーの店主も、今では「どうなるかわからん」とお手上げ状態です。
「また誰かがどこかに隠しているのでは」と疑ってみたくもなります。
そうしたなか、社労士を始めとした士業の顧問料は、値上がりしているかというと、周りでそういう声を聞いたことはありません。
多くのスタッフを雇う大手事務所であれば、人件費や賃借料、消耗品費、郵便料金と必要コストはこのところ上昇しているはずですが、他の物価のように簡単に上げるわけにはいかないところがあります。
顧問料は、顧客との合意で決まる性格のもので、相手方が納得するレベルでなければ、一方的に決めても意味がありません。
特に私のような個人事業主であれば、相手方も中小・零細やスタートアップばかりですので、負担をかける提案はためらわざるを得ない雰囲気があります。
もっともそこは個人事業主の強みもあって、個人が踏ん張れば少々のコストアップは吸収できるというのも確かです。
そんなわけで、当事務所の顧問料は、ずっと据え置きのままになっています。
ただ、物価高騰が長引くとボディブローのように効いてきますので、今の高い波が早く静まってくれないかとひたすら祈っているところです。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。