こんにちは。

 

9月に入りました。


酷暑と台風に見舞われた、ある意味散々な8月でしたが、今月もその余韻がしばらく残りそうです。

 

かつては、9月から新学期という地域が多かったのですが、最近は関西でも8月下旬から2学期をスタートさせる学校が増えているようです。

 

学校の教室でエアコンが整備されるようになり、夏場でも授業が可能になったことが大きいようです。


以前のような教室の環境では、この季節、とても授業にはならないことは確実です。

 

ただ、夏休みが短くなったのは、子どもたちには少しかわいそうな気がします。

 

私自身にとって夏の終わりは、やり残した夏休みの宿題を仕上げるのに必死でした。自分だけでなく、一家総出で片付けてもらった記憶があります。

 

そのよくない習癖は、子どもにも引き継がれたようで、親になってからも、同じことを繰り返していました。


我が家にとって、8月末は緊張感の高まる時期だったのです。

 

子どもが大きくなってからは、その呪縛から解き放たれ、しばらくは安らかなひとときとなっていたのですが、社労士試験に取りかかり始めた頃から、また特別な時期となったのでした。

 

それも数年かかって何とか元に戻りましたが、今度は毎年のように異常気象に悩まされるようになりました。


夏の終わりの緊張感は消えることがありません。

 

先人たちはよく心得ていて、稲穂が実るこの時期はよく風が吹く「風の厄日」という意味で「二百十日」という時候を設定し、災害に備えたのです。

 

ある意味、迷走台風の動きを予想できない今の天気予報よりも、実用的だったのかもしれません。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。