こんにちは。

 

いよいよ今年度の社労士試験本番を迎えようとしています。


今年の夏は例年以上に厳しい暑さのなか、体調管理に留意しながら頑張ってこられた受験者が多くいるに違いありません。

 

もうすぐゴールが近づいていますので、最後の最期まで、手を抜かずに駆け抜けてほしいと思います。

 

当日、試験会場に初めて行くと実に多彩な人たちがいて、多少戸惑うかもしれません。


年齢もさることながら、職業や経歴もそれぞれで、どの人も自信に満ちているように見えます。

 

私自身、第1回目のときには、「とてもこんな人たちはと対等に闘うことはできない」と尻込みしたのを覚えています。

 

しかし、そんな心配は無用です。

恐らくそう思った相手方も同じように「こいつはできそうだ」と考えているからです。

 

この試験は、他の受験者との競争ではありません。


定数が特に決まっているわけではなく、合格ラインを1点でも上回ればそれでよい試験なのです。

 

そういう意味で、この試験は自分との闘いであると割り切ることが大切です。


最近流行のCBT方式と変わらないと思うと気が楽になりそうです。

 

試験開始前に問題用紙が配られてから妙に長い待ち時間があります。


物音一つしない静寂のなかで、試験開始を待つのは、何とも落ち着かないのですが、私自身はこの時間はこれまで学習してきた期間中のことを思うのに集中することにしていました。

 

遊ぶ時間も寝る時間も削って学習に打ち込んできたこと。


友人との付き合いや趣味の時間も学習に充ててきたこと。


見たかった今年のパリ五輪も少しだけにしたこと、などなど。

 

これだけ頑張ってきたのだから、あとは結果が付いてくるはずだと自分に言い聞かせると、少しは安らかにこの時間を送ることができると思います。

 

そのためには、これまで学習で使ってきた、テキストやノート、文房具など一つでもいいので、当日の鞄の中に入れておきましょう。


共に頑張ってきた同志たちがきっと力を与えてくれるに違いありません。

 

今回受験されるすべての皆さんの健闘を祈っています。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会い出来たら嬉しいです。