こんにちは。
全国的に小学校の入学式が執り行われました。
ちょうど多くの地域で桜が満開となり、新入生と両親にとっては、願ってもないタイミングでした。ピカピカの一年生の出発には桜がよく似合います。
温暖化によって開花時期が早まり、入学式と満開の時期が合わないようになっているようです。
試しに息子の20数年前の入学式の写真を取り出してきましたが、やはり桜の樹の下で写真を撮っていました。
私自身の場合はどうだったかと探してみましたが、いかんせん古すぎて写真自体が見つかりませんでした。
しかし、遠い記憶のなかに、校庭に咲いていた桜が残っています。
それにしても日本人は桜が好きです。この週末も老若男女がこぞってお花見に繰り出していました。
人出がないうちにと思い、早朝から近くの河川敷に出かけましたが、思いは同じなのか、予想以上に多くの花見客が出ていました。
気の早いグループは、既にシートを広げて宴の準備に入っています。
こうしたいつもながらの風景を見ていると、やはり心が和みます。
それは、誰もが楽しそうで、とても穏やかな表情をしているからです。誰一人として気難しい顔をしている人はいません。
桜は、人々、とくに日本人にとっては、特別なのだと改めて思います。
以前このブログで紹介した、のと鉄道七尾線が全面開通したということです。
あの「さくら駅」として知られる「能登鹿島駅」へも訪ねることができるようになりました。
満開にはもう少し時間がかかるようですが、今年の桜の開花には特別の意味があるように思います。
それは能登の人たちの心に、ひとときの平安が訪れることを意味しているからです。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。