こんにちは。
前日から始まった「年金研修」は、対面のメリットを活かしたグループワークです。
特定社労士の時の特別研修でも経験しましたが、今回のスタイルはかなり異なっていました。
1グループ6名程度に分かれて、講師の先生から与えられたテーマ(子育て世帯、退職者などのライプラン)について意見を集約することになります。
こうしたスタイルの場合には、まず自己紹介などのアイスブレイクがあって、進行や書記、発表者を決めてから臨むのがよくあるパターンです。
特別研修はそうでしたし、チューターとして弁護士の先生も付いてくれました。
ところが今回の1日目は、そうした指示もなく、いきなり「さあ意見を出し合いましょう」となりました。
同じ会社なら他のメンバーのことも考えながらとなりますが、いかんせん、個人事業主の社労士のこと、他人のことなんか気にする様子もありません。
一国一城の主に意見をまとめろと言われても、そんなことおかまいなく、自由奔放にしゃべり続けることになります。
制限時間が迫っても、誰もまとめに入ろうとする様子もなく、最大公約数をなんとなく発表してお終いということになるのです。
これで研修になるのかと心配になりましたが、予定調和でこじんまりとまとまった内容になるよりも、荒削りでも一つ二つ光ったところがあればよしとする、そういう趣旨だと思い始めました。
そう考えると、急に気が楽になって、メンバーの好き勝手な意見を聴き、思ったことを出し合う、そんなグループワークを楽しむことになりました。
そして、2日目。今度は定石どおり、自己紹介を兼ねたアイスブレイクから始まり、役割分担、そして議論といったふうに展開しました。
これはこれで、安心して話に参加することができて、よかったと思っていますが、スリル感は余りなかったのかもしれません。
2日間のハードな研修が終わりました。
これで成果があったかどうかは、これからの本人の精進次第ですね。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
次回の更新でお会いできたら嬉しいです。