こんにちは。

 

新年に入ってそろそろ世の中が動き始めてきました。お正月の間休んでいた商店や飲食店が営業を再開し、人の流れも戻ってきたように思います。


昇り龍のように飛び立とうとしていたところが、この間の災害、事故、火災で意気消沈している人も多いと思います。


こうした時こそ、共助の精神で苦難を乗り切りたいところです。

 

今年気になる2つ目は、何といっても昨年もめにもめたマイナカード、特にマイナ保険証義務化の行方です。

 

義務化といっても、1年間の猶予があるとか、資格証明書でも代わりになるとされています。


ですので、厳密には義務ではないのですが、かといって任意とも違いますので、それなりの対応が必要になるはずです。

 

ここ2か月くらい診てもらっているクリニックの受付には、申し訳程度にマイナカードの読み取り機が置かれてあります。


ところが、それを利用している患者を見たことがありませんし、窓口の職員に利用を勧められたこともありません。

 

これでは、数パーセントの利用率にとどまっているのもうなずけます。


この状況が今秋12月の義務化の時期までに何かが変わるとはとても思えません。

 

政府や医療関係者の発言や行動を見ていても、真剣にこの問題に取り組もうという熱意が感じられません。

 

当事者がそんな様子ですから、一般の市民、患者の関心が一気に高まるとはとても思えません。

 

本当に義務化を進める気があるなら、デジタル化を進めることで医療が高度化するとか、医療費が節減できるとか、目に見える具体的なメリットを熱心に分かりやすい言葉で語りかけてもらいたいものです。

 

間違っても、マイナポイントのときのようなキャンペーンに広報費を使うようなことはやってほしくないと思うのです。


「先ず隗より始めよ」です。

次に受診するときには、マイナ保険証を使ってみることにします。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。