こんにちは。

 

社労士制度が創設されてからこの12月で55周年を迎えました。先日郵送されてきた「月刊社労士」にその特集が掲載されていました。

 

そう言えば、5年前の50周年は、社労士受験を始めて2年目のときで、日経新聞に全面広告が載っていたのを記憶しています。

 

それに合わせて発行された記念切手を買いたいと思っていましたが、結局買いそびれてしまいました。

 

その5年後に社労士をしているとは、当時は余り想定していなかったように思います。


送られてきた「月刊社労士」に、社労士会連合会の名誉会長が制度発足から現在に至るまでを振り返った一文を寄稿されています。


そこからは、他の士業と比べて後発の国家資格であった社労士資格の創設に向けて、関係者が苦心された状況を伺い知ることができます。

 

確か「50周年記念誌」にも、先人たちの努力の結晶として生まれた社労士制度について触れた記事があったように覚えています。

 

こうして改めて先人たちの偉業を振り返ると、社労士として活動している今の世代が、いかにその恩恵を享受しているのかが分かります。

 

何より、長い期間をかけて業務領域の拡大に取り組まれたからこそ、社労士の地位が今のように揺るぎないものとなったのです。

 

社会制度は生き物で、その時代に合わせて変化していく運命にあります。社労士制度の方向性もこの55年間で変化してきました。

 

そしてこれからのDXの時代に、さらに新たな形に変わりながら発展していくことになるはずです。


果たしてどのような方向に向かっていくのか、今度はその変化の渦のなかで見守っていきたいと思っています。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。