こんにちは。

 

年末までにしなくてはいけないことで、今年限定で忘れてはいけないのが、例の「新NISA」への対応です。

 

来年1月から始まる制度に新たに申し込む場合は急ぐこともないのですが、現在「一般NISA」で既に運用している人で、今月末に5年間の非課税期間終了する人は対応が必要です。

 

これについては、これまで情報が余りなく関心が高まっていないようでしたが、いよいよ期限が近づくにつれて、ようやく小出しに出てきました。

 

それによると、今運用している商品を「新NISA」に移管したいなら、一度売却して改めて同じ商品を購入することになります。


この場合売却益は非課税ですが、買い直しのために販売手数料がかかることがあるとされています。

 

確かに「含み益」が出ているときは、これでよさそうです。放っておくと「課税口座」に移されてしまい売却益に課税されることになるからです。

 

一方、「含み損」になっているときは、あわてて売却しなくても「課税口座」に移して様子見しながら一番よいタイミングで売却するのがよさそうです。

 

売却時に損失が出ていても、他の金融商品の利益との損益通算や損失の繰越控除が利用できるというセーフティーネットが使えるからです。

 

さて、私のようにこれまで「一般NISA」を使っていた金融機関を変えようとしている人はどうすればよいのでしょうか。

 

NISAには、一つの金融機関しか利用できないという理不尽なルールがあります。


上記の原則に従って「含み益」が出ている商品は「売却」し、「含み損」が出ている商品は「様子見」するしかないというのが「結論」になります。

 

ここ2か月ほど悩みに悩んだ「結論」ですが、余り自信がないので、ここは知人のFPさんに聞いてみることにします。(実は私もAFPなのですが)

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。