こんにちは。

 

試験が終わった直後は、その感触がどうであれ、誰でもまずはホッとするものです。


それまでの緊張感から解き放され、身も心も自由になったような気がします。

 

社労士試験では、午後の210分という長丁場の「択一式」に挑んだ後ですので、体力も気力も残っておらず、フラフラになっていた記憶があります。

 

初めて受験した年は、何も考えることができず、ただひたすら家路に向かったのを覚えています。その夜どう過ごしたかよく覚えていません。


まだ受験事情に疎く、ネットの解答速報や自己採点のシステムがあることも知らずにいたため、翌日になってようやく答え合わせをしたのでした。

 

2年目は、少し知識が付いてきたこともあって、会場の出口で配られている「選択式」の解答速報のビラをもらいました。


帰宅してからじっくり見ようと思っていたところ、帰路の電車の中でたまたま解答欄が目に入ってしまい、その場で「撃沈」してしまいました。

 

3年目は、感染症拡大のため、解答速報のビラ配布はありませんでしたので、助かりました。


もちろん、ネットで解答速報を見る勇気も、自己採点する元気も残っていませんでした。


翌朝、答え合わせするまで、「淡い希望」を抱いていたのでしたが、「淡い希望」のママで終わりました。


そして4年目も、とても恐ろしくて、受験当日は一切情報に触れないよう、ビールを一気に飲み干して、そのまま眠りました。


翌朝、恐る恐るネットで自己採点した結果、ボーダーらしき辺りにいるのが分かって、全身から力が抜けていくのが分かりました。


もしかしたらいけるかもしれない!


いろんな過ごし方があると思います。

すぐに結果を知りたいと思う人もいれば、2日も3日も放っておく人もいるようです。


どちらにしても、後から「結果」が変わることはありません。自分のやり方で、その時の気分で、対応するのが一番いいのだと思います。


ただ、どこからでも情報が入ってくる時代です。余程気を付けないと、思いがけず、2年目のような「憂き目」に遭う可能性もあります。


一番いいのは、自信を持って堂々と自己採点できるパターンなのですが...


今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。