こんにちは。

G7サミットが幕を閉じました。日本で開催されたサミットのなかで、これほどまで注目されたサミットはなかったのではないでしょうか。


サミット自体が形骸化しているという指摘もあり、先進国が年に1度顔合わせする定例的な「政治ショー」みたいなイメージがあったことは否めません。


⚫︎今回は違った!サミットのイメージ

しかし、今回のサミットはかなり異なりました。G7首脳が揃って広島に集い、平和公園や原爆資料館を訪問するだけでも十分インパクトがありました。


これに加えて、ウクライナ大統領が自ら参加するというサプライズまで付いて、これ以上の演出効果はありませんでした。


日本が世界の平和と安定を築くうえでリーダーシップが取れたとすれば素晴らしいことですが、それはこれからの情勢を見ないと判断できません。


今回の評価も分かれているようです。


これでもし、何も変わらなかったとすれば、これまでと同じ「政治ショー」だったということになりかねまへん。この差は大きいです。


⚫︎警備関係者に感謝!

それにしても、G7が終わって、一番胸を撫で下ろしているのは、警備関係者の人たちでしょう。


サミット運営の成否は、警備と宿泊で決まると言われているほど、警備は重要です。


ましてや、昨年から発生した事件を見ていると「本当に大丈夫?」と思った人は多かったはずです。


今回、全国から集まった2.4万人の警察官が安心・安全な会議環境を整えてくれたことに、大きな感謝の拍手を贈らなくていけません。


改めて日本の警備・警護の実力を世界に示し、安全な国をアピールすることができたことは、これからのインバウンドやコンベンションにも大きな力になることでしょう。


会合が終わった今、大切なのは会議をすることではなく、会議の成果を出すことであるということが、今回ほど問われることはないと感じています。


今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。