こんにちは。

 

5月に入りました。

4月中は社労士登録をしてはじめて「専業」社労士仕事をすることになりました。

 

というのも、3月末でそれまでの職を辞め、新しい職に就くはずだったのですが、採用直前に取り消されてしまい、職を失ってしまったからです。

 

⚫︎いろいろ相談した結果

この間の状況はこのブログでも紹介しましたが、何とかこの事態を解消しようと、いろいろな機関や専門家、知人、友人に相談しました。

 

最初は、個別労働関係紛争も辞さない考えでしたが、様々な人の意見を聞くうちに、必ずしもそれが得策ではないことが分かってきました。

 

こちらに有利な結果が出るとは限らないという意見には、耳を傾けざるを得ませんでした。

 

雇用契約上の地位確認を求めるのならまだしも、金銭的解決だけでは、それにかける労力と得られる効果が釣り合わないことが明らかになってきました。


もちろん、採用の前々日に取り消しするような会社で働こうという気は全くありません。

 

今の言葉でいえば、コスパもタイパも合わないということかもしれません。


次第に気持ちは、相手方に対する憤りから、これからどうしたら社労士の活動がやっていけるかを考える方向に変わってきました。


⚫︎今回選んだ選択肢

その時に選択肢にあったのは、この際このまま「専業」でいくという案と、これまでのように「副業」でやっていくという案の2つでした。


どちらを選ぶか、正直言って迷ったのですが、4月中に何度か先輩や知人と一杯やりながら考えるうちに、もう少しの間、「副業」でやっていこうという考えに傾いていきました。


というのも、自分の年齢を考えた時、会社という組織にいられるのはあと数年しかないため、許される限りは人と人のつながりのなかで、仕事をやっていきたいと思ったからです。


「専業」はその後でもできると考えたのです。


そんな時、3月末までいた会社から、関係の会社を紹介してもらい、5月から何とかそこに滑り込むことができました。


今までと違ってパートタイムになりますが、その分社労士の業務に時間を割けることになります。


結果としては、そう悪くない方向に進むことになりました。少し心が安らかになりました。


この間思ったのは、こういう時こそ力になってくれる、家族や知人、友人の存在の有り難さです。


順境のときには、私がどんな人間なのかを友人が知り、逆境のときには、友人がどんな人間かを私が知る」とは、英国文学者コリンズの言葉です。


そのとおりでした。


今回もお付き合いいただきありがとうございました。次回の更新でお会いできたら嬉しいです。