こんにちは。
年老いても元気な人は多いです。
どんな人が元気でいられるか、ちゃんとした調査もなければ、学説もないのかもしれません。
ただ、周りを見ていると大まかな傾向や共通点は見えてくるような気がします。
一つの傾向は若い頃から活発だった人。
特に身体を使って汗をかいて長年働いてきた人は、老いてもその勢いのまま健康でいられそうです。
都市部よりも農林水産業が盛んな周辺部の方が元気な高齢者が多いのはそのためだと思います。
私の母も若い頃から農作業や工場での勤務をしていたので、年老いてなお元気です。
もう一つの傾向は、手先を使った細かい作業を続けてきた人。五感や脳を活性化しながら働いてきた人は老いてもボケることなく、頭脳明晰のままです。
例えば伝統工芸に携わる職人さん。細かい手仕事を繰り返す単純作業のように見えますが、実は頭も手足をフル稼働しているのです。
職人さんに80歳、90歳になっても現役で活躍している人が多いのが、何よりの証拠です。
いつもお世話になっている散髪屋のおじさんも80歳をゆうに超えていますが、目が霞むと言いながら、剃刀を持つと若い人に負けない技能を発揮します。
お客さんとの日頃のトークも脳を活性化するのに役立っているように思います。
こうして見てくると、常に身体を動かし、手先を使う作業を怠らず、社会との接点を維持していくのが「健康長寿」の秘訣であることがわかってきます。
今までの自分を振り返ったとき、どれも中途半端であることに気付かされます。
これからでも遅くないと思い、ブログ更新もその一環として実践していきたいと思っています。
今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまたアクセスしてください。
仲間からはぐれてしまったカモ
