こんにちは。



夏祭りや夏のイベントがコロナ感染をものともせず(感染対策はしっかりとって)各地で繰り広げられています。


人が密集する行事と感染拡大が「共存」する(しばらく前からすると)少し不思議な光景です。


どの行事も「3年ぶり」という枕言葉が付いていて、この2年余りの空白を改めて感じます。


誰に聞いても、こうした伝統的な行事は毎年続けることで、技術やしきたり、ノウハウを次の世代に引き継ぐことができるんだと言います。


そういう意味で、今年こうしていろんな行事が復活したのは嬉しいことです。


なかでも「花火大会」は各地で競って開催される日本の夏を代表する風物詩です。


今では現地に行かなくても、自宅で4Kや8Kの綺麗な映像を見ることができますが、美しさは伝わってきてもその迫力や風情は伝わってきません。


誰にもワクワクしながら観た「思い出の花火」があると思います。


私自身、地元の小さな花火大会でしたが、その日は朝からソワソワして夜が来るのが待ち遠しかった記憶があります。


わずかの小遣いを握りしめ、屋台が立ち並ぶなかを行ったり来たりしたのもいい思い出です。


「花火」には幼い頃の思い出が詰まっています。

これはテレビやYouTubeでは経験できません。


興行的な色彩が強い「花火」ですが、伝染病や災難を追い払う意味があるという説もあります。


東京の「隅田川花火大会」は時の将軍徳川吉宗がコレラ退散を願って始めたと言われています(ただ真偽のほどは定かではありませんが)。


コロナ感染拡大下の「花火」は、いつもより盛大に打ち上げて、ウィルスや暗い世相を吹き飛ばしてほしいものですね。


我が家には4Kも8Kもないので、もちろん現地で観ることにします。


今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまたアクセスしてください。




夏だ!ビールだ!take 10


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