こんにちは。


少し前、大阪JR環状線の「発車メロディ」(発メロ)の一つにロシア民謡が使われていることに触れました。  


今その「野田駅」で流れている発メロ「一週間」はどうなっているのでしょうか。


まさか、流すのを辞めたり、他の曲にすり替えられたりしていないだろうか、この間不安な思いで過ごしてきました。


先日、大阪駅から環状線に乗ることがあり、これはいいチャンスと、一駅ごとに流れる発メロに耳を傾けてみました。


まず乗車した「大阪駅」の発メロは、「やっぱ好きやねん」(やしきたかじん)です。


もしかしたら、大阪(関西)人でないと分からない感覚かもしれませんが、たかじんさんのこの曲は、大阪の玄関口にふさわしい発メロです。


次の「福島駅」周辺はビジネス街ですが、ここでは「夢想花」(円広志)が流れます。


乗車したままでは聞こえないかと心配していましたが、車中からも「回って、回って〜」のメロディをはっきりと確認できました。


この曲で一世を風靡した円さんは、今でも関西ローカルのテレビの人気者です。


そして、いよいよ「野田駅」です。


近くに大阪市中央卸売市場があることから、「日曜日に市場に出かけ〜」で始まる「一週間」が採用されたということでした。


乗り込んでから、電車によってはこの駅を通過するのもあることに気付きましたが、幸いにもこの電車は各停でした。


駅に到着して、乗客の乗り降りがあり、扉が閉まろうとしたその時、発メロが流れてきました。


「日曜日は市場にでかけ、ルンルンルン」のように聞こえるメロディは正しく「一週間」でした。


その間3〜4秒。気のせいか他の駅より少し短い?とも感じましたが、ロシア民謡は健在でした。


なぜか、嬉しかったです。


何もロシアに特別の感情はありませんが、この時期、日本で、大阪で、ロシア文化に親しむ機会が失われていないことに安心したのかもしれません。


その感激のなか、USJの乗換駅「西九条駅」では「アメリカン・パトロール」(アメリカ民謡)を聞き、


そして交通科学博物館があった「弁天町駅」で「線路は続くよどこまでも」(アメリカ民謡)が流れるなか、下車したのでした。


やはり、各駅ごとに異なった発メロが楽しめるのはいいもんです。他の地域にも拡がっていくことを願っています。


しかし、こんな(つまらない)心配をしないでいいよう、ウクライナ侵攻は早く平和的に解決に向かってほしいと思います。


もっとも、こんな心配をしている人は私だけで、他にはいないはずですが...



今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまたアクセスしてください。



何げない日常から その18



初めて知ったズッキーニ(黄色)のつき方。