こんにちは。


今でも通勤時などに地下鉄に乗る時には、単行本や文庫、新書を読むことが多いです。


⚫︎肩身が狭い読書派のつぶやき

かつては同じ志を持った人が多くいましたが、次第に減り始め、今ではスマホをいじらずに本を読んでいる人を見つけるのが難しいくらいです。


私より年上のおじいさん、おばあさんも今は皆スマホに夢中です。


「読書派」何だか肩身が狭い思いがします。


本を読む人が減ったからスマホ派」が増えたのか、スマホをいじるようになったから読書派」が減ったのか、どちらかは不明です。


どんな車内状況になろうと、本を読み続けようと意を固くしています。


そんな「読書派」の私が楽しみにしているのが、定期的に開催される「古書まつり」。いろんなところの古本屋さんが一堂に会して出店します。


会場には所狭しと古本が並べられ、お目当ての本を探すのもよし、無目的にふらふら見て回るのもよし、読書派にはたまらないひとときです。


そういう自分は今まで「普通」だと思っていましたが、地下鉄の状況からするともはや「少数派」あるいは「異端児」となっているのかもしれません。


GWに開かれた「古書まつり」に行ってきましたが、コロナ禍で開催されなかった空白を埋めるような「少数派」の熱気を感じることができました。


⚫︎読書派はやめられない

「古本」と言えば、ちょうど1年前に死去されたジャーナリスト立花隆さんの蔵書5万冊が故人の遺志で、古本屋さんに売却されたということです。


立花さんの影響力からすれば、蔵書は資料館のようなところに遺してくれたらと思いますが、遺骨も含めて分散させることを望まれたようです。


もしかしたら、市井の古本屋さんに立花さん読み込んだ書籍が並んでいるのを想像したりすると、やはり「読書派」はやめられない気がしてきます。


古本屋さんはそんな「読書派」には何にも変えがたい「ワンダーランド」なのです。


今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまたアクセスしてください。



絶景かな、ゼッケイカナ 第19景


今を盛りに咲き揃う色とりどりのツツジ。