こんにちは。


先日、朝食の準備をしている時、どこか違和感があるNHKニュースの音声が聞こえてきました。


⚫︎アナウンサーはいなくなるのか

どこがどう違うか、関西人にはつまびらかに説明できませんが、いつも耳にしている「標準語」とは微妙に異なることだけは分かりました。


気になって、TV画面を見てみると、右上に「AI自動音声」と出ています。


どうやら、リアルのアナウンサーではなく、AIアナウンサーがその代わりをしているようです。


AIの音声や内容に誤りがあるわけでありませんので、正確なニュースを伝えるという意味ではこれで充分かもしれません。


どこかの判例に出てきたアナウンサーの「寝過ごし」にもこれなら対応できそうです。


ところどころ感じる「違和感」も慣れてしまえば問題ないですし、これから改善もされるはずです。


「ここまで来たか」という印象です。


アナウンサーがAIに置き換えられるという話は以前からありましたが、思った以上に早く来そうです。


⚫︎これから人がすべき仕事は何か

最近気になっていたのは、プロのアナウンサーさんがよく言い間違えたり、噛んだりすることです。


事前に原稿を読み込んでいるのだと思いますが、かつてのベテランアナウンサーさんの流れるような読みができる人は少なくなりました。


それなら「間違えない」「噛まない」AIアナウンサーの方が正確な情報伝達という意味では、適しているのかもしれません。


ありきたりのニュースはAIで、それを踏まえた解説やコメントはリアルで、という使い分けがこれからの主流になるのでしょうか。


これは何もアナウンサーに限ったことではなく、士業の世界でも遅かれ早かれ生じる現象です。今からそれに備えた戦略を練っておくべきです。


個人的には「標準語」のAIだけでなく、「関西弁」や「東北弁」があってもよく、いろいろカスタマイズできたらもっと面白いだろうと思います。



今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまたアクセスしてください。



春、見つけた vol.16


「まだまだサクラの見頃は続きます」