こんにちは。
社労士登録のための事務指定講習は、ある意味「孤独な学習」です。
これまで独学でやってきた人なら何のことはないかもしれませんが、そうでない人は始めのうちはなかなかペースがつかめないだろうと思います。
「事務指定講習に備える」の第2回として、そんな人にも最初からフルスピードで学んでもらえるよう、昨年の講習から得たヒントをまとめてみます。
⚫︎専用Noteをつくる
・疑問に思ったことや改めて確認したことなどは、事例ごとに書き込み残していきます。後で添削答案が返ってきた時の振り返りに便利です。
⚫︎事例の現場をよくイメージする
・事例を読むだけでは単調でつまらない紙の上だけの講習になってしまいます。自分が社労士になったつもりで現場を疑似体験をしてみたいです。
⚫︎配布テキストはその都度見る程度に
・分厚いテキストが2冊(適用編・給付編)送られてきますが、それを読んでから解くのではなく、解答するなかで適宜見ていく方が効率的です。
⚫︎細かいところは気にせず、どんどん進める
・分からなところに長い時間をかけていても、ロスが多いので、そこは後回しにして、先に進めていきたいです。赤点はまずないので安心しましょう。
⚫︎添削答案の振り返りが大切
・添削者(社労士さん)の個性でレベルはまちまちですが、返ってきた添削答案はもう一度振り返りをして自分のものにしたいです。
この講習の内容はどれも実務的な細かいことばかりで、これまでの基本書だけでは分かりにくいところがたくさん出てきます。
そんな時には、近所にあるハローワークや年金事務所を訪ねてみると、分かりやすい資料が置いてあったりします。
私も先輩社労士さんに教えていただいて、何度か事務所に出かけて有益な印刷物を入手しました。
他にも、厚労省や日本年金機構のホームページ、YouTubeも貴重な情報源になります。
使えるものは何でも使う気持ちで臨みたいです。
それが社労士登録後にきっと役立つと思います。
少し長い闘いになりますが、講習を受けられる皆さんの健闘を祈っています。
今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまたアクセスしてください。
いつもの生活から(第46回)
寺院本堂に下っていく計算された坂道
