こんにちは。
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が始まってから、1か月ほど経ちました。ここでいつもの振り返りを少しやっておこうと思います。
⚫︎今回の大阪発ドラマは少しシリアス?
始まった時「今回は大阪局制作なのでいつものドタバタ悲喜劇を期待します」とブログに記しました。
しかしいざ始まってみると、シリアスな展開が続いていて、いつもの大阪発ドラマとは様子が異なっているなあと感じています。
物語のしょっぱなから、日本が戦禍に巻き込まれた時期でしたので、どうしても至るところに戦争のつめ跡が出てくるのは仕方ないかもしれません。
これまでの朝ドラでも戦争の場面が繰り返し出てきましたが、今回も上白石萌音さん演じる安子の夫や家族が犠牲になるという悲しい場面が続きました。
そうしたなか、いつもの朝ドラなら、苦しいなかを明るく強く生きていくヒロインのたくましい姿が描かれるのが定石です。
ところが今回は、上白石さんが他のドラマで見せてきたのびのびしたイメージが抑えられているように感じられ、魅力が十分に出ていない気がします。
これがこれからの展開でどう変わっていくのか、あるいはいかないのか、注目したいと思います。
⚫︎3倍速のスピードを楽しむ
今回は3代にわたる100年間を描く「ヒロイン3代交代制」となっており、ストーリー展開が特に早いのが特徴です。
先週も、幼子と一緒に岡山を出た安子が、大阪でおはぎを売りながら生計を立てていたところ、事故に遭って、岡山にまた舞い戻るという急展開でした。
3人分やるのですから1人当たりは「3倍速」いうことになりますが、この目まぐるしい動きに着いていくのは大変で、いっときも見逃せない感じです。
逆に言えば「1つのドラマで3度おいしい」とも言えそうですので、この「3倍速」状態をこれからも楽しんでいきたいと思います。
ドラマでは「ラジオ英語講座」が触媒のような役割を果たしていて、要所要所でラジオから講師の先生の声と英語が聞こえてきます。
その声の主が、実はさだまさしさんだったことを今日の放送を見て初めて気が付きました。
これで楽しみがまた一つ増えました。
今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまだアクセスしてください。
いつもの生活から(第1回)
朝の散歩から
