こんにちは。

5月の第2日曜は「母の日」


私としては、面と向かって感謝を伝えるのは恥ずかしく、かと言ってカーネーションを贈るのも気が引け、ずっと特別なことはしていませんでした。


大学に入って離れて暮らすようになった頃から、母の日が来る度に気になり始め、いよいよ思い立ったのは、就職した年の5月のことでした。


初めての給料で贈り物をしようと決めたものの、母の好みも分からず、悩んだ挙句、長く使ってもらえるようにと「腕時計」を贈ることにしました。


女性店員さんに見てもらい、当時の初任給の3割ほどする、そこそこ高価なものを選びました。


手渡した時の母の反応はもう忘れましたが、時が流れ、古希のお祝いの時に、その時計を付けてきてくれて嬉しく思ったのを覚えています。


そんな母も今年で卒寿を迎え、耳が遠くなったものの元気で一人で暮らしています。


あの時計が母のかたわらで時を刻み続けているのか、母の日に尋ねてみたいと思います。


余談になりますが「国民の祝日に関する法律」には、「こどもの日」の趣旨として「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と規定されています。


このとおり読んだら、こどもの日は、今で言う母の日でもあるのかもしれませんね。


それにしても、この法律に「父」に関して何も書かれていないのはどうしてでしょうか。



今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。


次回もまた、アクセスしてください。


開業カウントダウン〈2022.4.1まで267日〉

「開業にかかる費用も気になり始めました」


記憶に残るあの時・あの場所

2013年7月 ハイデルベルク(ドイツ)

「ドイツは、白ワインもさることながら、何と言ってもビールです。日本よりぬるめですが、麦芽とホップと水だけを使う芳醇な風味はたまりません。」