こんにちは。
「年度末」になりました。
日本では、お役所も学校も4月から3月を「年度」にしているため、何かにつけてこの時期に行事が集中してしまい、いろんな弊害も出ています。
この「年度」の設定がグローバルスタンダードでないという指摘は以前からされていますが、一向に変わる様子はありません。
ヨーロッパは、「会計年度」が1月から12月で、「学校年度」が9月から8月、米国は、会計が10月から9月、学校が9月から8月になっています。
日本はこれと合わないのですが、特に「学校」を欧米に合わせないと、留学時期やグローバル採用に支障が出るという議論がされてきた記憶があります。
ただ、議論はいつも知らない間に下火になり、やはり「桜の咲く季節」が日本の年度の始まりにはふさわしいみたいなところで終息していた気がします。
しかし、グローバル化が進み、オンラインで世界がつながった今、もう一度、世界標準への転換を検討した方がよいのではと、思ったりしています。
さて、前回に続いて社労士開業に向けて考えたいことをまとめていきます。
社労士開業に考えたい10のこと
その6 「開業時期」
⚫︎いつから事業を始めるかということも、なかなか悩ましい問題です。
⚫︎もちろん、登録が済まないと開業できない訳で、今の試験日程やそれに続く事務指定講習(未経験者の場合)の日程の関係からすると、どうしても中途半端な時期になってしまいます。
⚫︎ましてや、現に勤務している人であれば、勤務先との契約や関係している業務の進み具合などで、すぐに退社できるとも限りません。
⚫︎そうした人にとっては、どうしても1〜2年くらいのスパンで開業時期がズレてしまうことになりそうです。
⚫︎個人的にも、このまま普通に行けば、この秋には登録まではできそうですが、年度途中で退職することもできず、早くて来年4月に退職し開業、あるいは「兼業」という選択になりそうです。
⚫︎ズルズル後伸ばしにするのはよくないと言われていますので、きっちりと「期限」を切り、そこからバックデートして、準備していきたいと思っています。
今回もここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
次回もまた、アクセスしてください。
〈今日の旅の1枚〉
2015年1月 アブダビ(UAE)
「タクシーのドライバーはパキスタン人でした」
