こんにちは。
昨日のブログで紹介したリトアニアの
「杉原記念館」の存続を支援する
クラウドファンディングは、
目的額800万円に到達したという連絡が
ありました。
存続に向けて少し先が見えてきたようで
ほっとしています。
皆さん、ありがとうございました。
さて、今回は社労士試験に戻って、
この試験が「難関」と言われている
実情に迫りたいと思います。
1つ目は、合格率の低さです。
毎年変動しますが、ここ数年は
6パーセント台で推移し、
他の試験と比べても極めて低い水準に
あるといえます。
例年約4万人以上が応募しますが、
受験者は実に多彩です。
試験会場でも、現役学生から、会社員、
主婦、高齢者まで、どの層もまんべんなく
混じっており、これが他の試験と少し異なる
ところでしょうか。
法律系試験とはいえ、司法試験や
司法書士試験と比べると、
法律の初学者も取っ付きやすいことが
原因の一つではないかと思っています。
ということは、この試験に対する熱の
入れようも千差万別ということであり、
この試験にすべてをかけている層は、
実はそれ程多くはなく、実質的な合格率は
割と高いのではないかと思っています。
社労士試験は確かに難関ですが、
これに挑み難関をクリアすることは
素晴らしいことだと考えています。
次回以降も社労士試験の「難関」の実情を
綴りたいと思います。
2014年7月 香港
