昨日は、目がしょぼしょぼして、なかなか目が開かなかった(>_<)
それではまず、昨朝の朝焼けと三日月のコラボ(*≧∀≦*)
昨日は、『身体に委せてみる』ということをしてみた。
身体が反応するままに、頭や心を入れないように…………。
頭か心かはわからない。
けれど、いくら拒否した所で逃げられないことなら、身体に委ねてみよう。
委ねてみて、思ったこと。
個人を認識しているのは、なんだろう?
身体が同じなら、何をもって私は『違う』と判断しているのだろう?
それが、『魂』なのか?
それが、『本質』なのか?
それが、『魅力(強み)』なのか?
そうして、氣付いたこと。
全ての判断基準が親で、
最初の比較対象も親だった。
親(母親)の言うことが正しくて
それが出来ない私は悪だった。
人それぞれ、感じ方も考え方も違って当たり前
頭ではわかったつもりでも、人には言えても、自分の根っこには、届いてなかった。
腹に落ちてなかった。
自分の中で、
自分を認める=親の意見を否定する
だったから、自分を認められなかったんだろうな。
『みんな違って みんないい』
(誰の言葉だったかな?(*´ω`*))
そんな『普通』で、『当たり前』のことすら受け入れられないほどに、
『正解は1つしかない』
と、
『正解は1つでなければいけない』
と、
余裕も何もないくらいに、思い込んでたんだな。
本当は、『正解』すらないのに…………。
誰かの目からは○に見えても、
私から見れば△に見える。
それが『違う』ということで、
『自分』であるということなんだろうな。
そうでなければ、人である意味すらもなくなってしまう。
いつだって、私は精一杯やってきた。
頑張ってやってきた。
「よくやってたね」って、「よくやってるね」って誉めてあげよう。
昔も、今も、100%だ!!
そんな今日は、katsu男塾生であり、
最近福岡に引っ越した、ばんちゃんこと坂内秀洋さんのブログを