お久しぶりです、Hacchiです(*´□︎`*)

気付けば随分ご無沙汰になってしまいました…(^^;;



まずは改めてご報告を


この度、第四子を無事に出産致しました


希望日から大幅にずれ、予定日六日超えでのご対面となりました


出産自体はとてもスムーズで、陣痛来たかな⁇と感じ始めてからご対面まで、約4時間。

子供たちを立ち会わせようと思っていたのですが、ちょうど小学校の登校日で、ギリギリ間に合わなかったのが残念でした

朝出る時にお腹の中にいたベビ男が、帰って来たら産まれてるという…

これはこれで面白いかな、と




そんなベビ男ですが、

実は、今日ようやくお家に帰って来ました。

直接お会いした何名かの方にはお話したのですが…、

生後3日目、産婦人科の先生から、

『お臍の腫れが気になるから、小児科の先生に見てもらった方がいい』と告げられ、

その日の午後に医療センターへ。


診察の結果、【臍炎】と診断されました。

 
そのまま即入院となり、そこから点滴による抗生剤治療が始まりました。


小さな手につけられた点滴の管を見るだけで、涙が止まりませんでした。

初めて聞く病名に不安は増し、『大丈夫』という言葉が逆に辛く、何も出来ない自分が悔しくて仕方ありませんでした。


NICUに入った為、面会時間も限られ、会えるのは一日1時間半程度。

もっと短い日もありました。

《会いに行く=お別れしなきゃならない》(帰らなきゃならない、離ればなれになる)

という考えが頭を巡って、病院に向かう車の中で泣いたり、授乳しながら泣いたり…。

それでも会いたいから、毎日NICUに通いました。

平日会えない旦那と上の子たちは、土日に一緒に会いに行きました。
(と言っても、子供たちは中に入ることは出来ないので、ガラス越しに見るだけ)

子供たちに『いつ退院するの?』『今日退院したらいいのに…』と言われる度に、

『私だってそう思ってるよ…』と泣きそうになるのを堪えました。



最初は『一週間程度』と言われた入院期間も、さらに三日、一週間…と伸びていき、

結果的に三週間の入院となりました。



幸い大事には至らず、

NICUの看護師さんたちにも本当に良くしてもらい、ベビ男はとっても元気です



事情を知って心配して下さった皆さん、

励まして下さった皆さん、

仕事を一週間も休んで家事や子供たちの相手をしてくれた母、

朝苦手なのに早起きして6時前に出社し、早く帰って来てくれた旦那、 

長い治療期間に耐えてくれたベビ男、


皆んなに感謝します   



❤︎❤︎❤︎おかえり、ベビ男❤︎❤︎❤︎





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