セクシー田中さんが大好きで、次巻を楽しみに楽しみにしていた私。
今となっては次巻がでるのかすら分からない。
けど、ブレッド&バターをまた1から読み出して
キャラクターたち一人一人に小さな小さな心の動き
人間性の表現に感動しながら、この細やかさを表現できることの偉大さを
改めて感じながら、、、もう見れないのだと
涙しています。
創り出すことの偉大さ
かけるエネルギーの膨大さを
消費する側は理解することはむずかしくて
それでも、表現せずにはいられない
だって、感じるのだから
それを生み出すことは 義務でもなんでもないけれど
極々自然なことなのだと
呼吸をするように当たり前のことなのだと
だって、感じるのだから
深呼吸するように
大切に大切に
吐き出すのだと
わかって欲しいとは思わない(思わなくもないけど無理だから)
ただ、その生み出された
様々な色やカタチの愛を
愛してもらえたらいい
ただそれだけ
なんだよな・・・
って思う。