あなたは、社内研修でどちらが効果的だと思いますか?
A)誰もが実施可能なコンテンツ(研修)
B)特定の一人しかできないオリジナルコンテンツ(研修)
私は、これを、いわゆる研修とカジュアルな勉強会に分けて
考えてみたいと思う。
研修なら誰でも実施可能なコンテンツを複数人で回さないと
より多くの社員に提供できないという現実がある。
また、社内講師は本務があるため、登壇できても年に4回程度で
あることを考えると、汎用的なコンテンツでないといけないだろう。
ただし、そのコンテンツを担当する複数人の講師で議論しながら
改定したりすることが大切。複数人の目で素晴らしいと思えるような
コンテンツになる可能性も秘めているのだ。
一方、カジュアルな勉強会はどうだろうか?
私は、勉強会のスタイルなら、自分しかできないオリジナルのものがいいと思う。
勉強会なら時間的にも2時間程度だから、研修みたいに複数人でやる必要もない。
そもそも、自主的な勉強会だから、研修みたいな強制力はないのだ。
好きな人が、好きなテーマで勉強会を開催し、参加したいひとが参加するだけ。
人事は、基本的には、そのプラットフォームを提供すればよいのだ。
Google社では、この勉強会形式をグローバルで展開している。
自分にしかできない、自分オリジナルの経験を社員同士でシェアしあうのも
一つの視点だろう。
さて、みなさんの会社の内製化は、どのような姿にしたいでしょうか?
本日もお読みいただきありがとうございます。