豆虎のイタリアン、御金神社、長女と京都⑦

4月末に長女と行った京都旅行のブログの最終回

午前に建仁寺の龍🐉の天井画を見たあと

花見小路のイタリアン「豆虎」さんへ。

「豆虎🐯」さんは

初日のランチに行ったフレンチ「祗園おくむら」さんの隣りのお店です。

お料理する様子を見るのが好きなママは、カウンター席を選ぶことが多いです。

素敵なカトラリーがセッティングされていました。🍴

まず最初に出てきた

マカロン

中身がなんだったかは忘れました(^_^;)

Antipasto

本マグロ🐟

生ハムのように

薄～く切ってありました。

トリュフのスープ

これ、と～っても美味しかったです😋

お席はカウンター、テーブル席、2階の広いお部屋があります。

近江牛のプレザオラ

落ち着く空間

綺麗で洗練されたモダンなキッチンも好きですが、土間があってかまどがあるような雰囲気の台所でご飯作りたいな。

筍とカラスミと花山椒のパスタ

これもとっても好きな味でした。花山椒がきいてますね。

桜鯛、桜海老のミニバーガー🍔

手のひらに入ってしまうほどの小さなバーガー🍔目の前てバンズを焼いてくれます。

見目麗しい色白美肌な男性が目の前でお肉を焼いてくださいました。ママより美肌。

基礎化粧品どこの使ってらっしゃるのかなあ？🤭

近江牛の炭火焼き

奥にも厨房があるようで、仕上げを目の前で見せてるのかな？

ママのデザート

娘のデザート

小さな中庭から優しい光が差し込みます

宿泊代、食事代、拝観料全部、娘が払ってくれてるのでよくわかりませんが、

多分ひとり8.000円くらいかな？

是非行ってみてください。

帰りの新幹線が夜だったので、ランチの後

「御金神社」へ。

お金が貯まる🤑御守り買ってきた👛

お着物姿👘の外国人さん、着崩れしてたので見るに見かねて、声をかけて少し直してあげました。

以前、暑いからか、歩きづらいからか、着物の裾を腿までまくりあげて、太股丸出しでがに股で歩いている見るのも恥ずかしい外国人さんに、現地のお婆さんが見るに見かねて大声で注意？叱ってましたっけ。

行く予定ではなかったけれど、近くまできたので寄ってみた

「華わらび麓寿庵」

料亭のような店構え

予約制で予約なしでは入れませんでした。

麓寿庵さんの隣にも

おしゃれな甘味処らしきお店がありました。

これで、3日間の長女との京都旅行の記事はおしまいです。

Part①～⑦まで

最後までありがとうございました。

ここ3年くらい、ブログを年に数回しかアップしていませんでしたが、今年は結構たくさんアップしています。

忘れてしまうことが年々増えてきているので、今さらですが、この3年くらいのアップしていなかった記事を、記録として、思い出として、少しずつアップする予定です。

よろしければまた覗いてみてください。

次女のバレエ🩰の舞台「ジゼル」

泣いたっけなあ、この舞台も。

廻りにいらした観客のマダム達が、今まで見たジゼルの舞台の中で一番素晴らしいジゼルだったと声をかけてくださって涙が出るほど嬉しかったのを思い出します。