自己PRづくりは服選びに似ている。
いくら高価なブランド品の服を見つけても、自分に似合わなくては意味がない。同様に、いくらカッコいい自己PRをつくって書類を通過させても、面接で実物の自分にフィットしていなければまったく評価されない。
たとえば「明るくほがらかでリーダーシップがある」という内容の自己PRをつくってみても、実際に会ってみると、目を伏せがちで顔がこわばっていたら相手がどう思うかを想像してみるとわかりやすい。
もっともまずいアプローチは、自分に似合わないブランドでかためたファッションのような自己PRをつくってしまうことだ。しかし、大半の人はこうした背伸びした自己PRばかりつくってエントリーシートを提出して失敗してしまう。
ならば、思い切って等身大の自己PRでトライしたほうが、ずっといい。