こんにちは!

北川ゆう子です。

 

 

4人の子育てをしながら会社社長にドキドキ

SNSを活用して

売り上げを5倍にできた方法を

お伝えしております照れ

2023年1月よりアメリカに拠点を移しましたアメリカ

 
 
 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

昨日の記事に続き今日は

 

 

満足度の上がる講座提供にも

繋がってくる

「満足度アップにつながる秘訣」

お伝えしますね。

 

 

 

 

例えばこれは

オンラインでの講座の提供以外にも

リアルでされているビジネス

(サロン、習い事系など)にも

もちろん当てはまります。

 

 

 

 

 

 

ドキドキ・・・

お客様の心が離れるコレ、

やっちゃっていませんか?

 

 

 

 

 

コレ、とは

 

 

 

 

 

 

 

あなたばかりが

しゃべること!!

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、オンラインの講座であれば

最初から最後まで

ずーっとただあなた一人が

しゃべっている。

 

 

 

リアルのサービスであったとしても同じ。

お客様が話すのは

半分以下で

ずっとあなたがしゃべっている。。

 

 

 

 

 

そんなことに

なっていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

え、、だって

オンラインの講座なんて

自分が講師なんだから

一人でしゃべるものじゃないの?

 

と思ったとしたら・・

 

 

 

 

 

受講生さんは途中で

眠くなっているか

集中力が落ちてぼーっとしているかも

しれませんよ!!

 

 

 

 

私は誰かの講座などは

大体アーカイブ(録画)を

2倍速にして

聴いていることが多いのですが

ただ聴いているだけだと

やっぱり途中で

集中してなくて

話の内容が入ってこなかったりもします。

 

 

 

 

 

では、私の講座でやっていて

受講生さんの満足度が

とても高い秘訣を

お伝えしますね。

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

受講生さんに話してもらう

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばいろんな工夫ができるのですが

1・ZOOMのブレイクアウトルームに分かれて

少人数で話してもらう

 

2・何か質問を投げかけて

誰かに答えてもらう

 

3・質問がある人に手を挙げて

話してもらう

 

 

 

 

 

 

 

もし、大人数が対象のセミナーや

ウェビナーなど

受講生さんが映らないものでも

双方向のコミュニケーションは可能で

 

 

例えば私は

数百名の方が観てくださるライブでは

 

1・どこからご覧になっていますか?

今日の天気はいかがですか?

など

誰でも簡単に答えられる質問を投げかける

 

 

 

2・これからお伝えする3つの◯◯で

当てはまっているものが

いくつかあるか

数字で答えてください

 

とか

 

 

これからA・B・C3つの

例を出します。

どれが当てはまっているか

聞いて

後でコメント欄に書いてくださいね

 

など

能動的に聞いてもらえる質問をする

 

 

 

 

 

などしていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントがどんどん流れると

ライブにも活気が出てきて

一体感が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアルでのサービスを

私の場合は

ネイルサロンをやっていたのですが

 

 

その際も

お客様よりしゃべりすぎない

というのは

気をつけていました。

 

 

 

 

 

 

 

私が逆に、

お客の立場でサロンなどに行った時は

ただゆったりリラックスしたい時などもあり、

 

そんな時に

「お仕事は何をされているんですか?」

「今日はお休みですか?」

「このあとどこかお出かけですか?」

「好きな趣味はなんですか?」

とか聞かれると

 

めんどくさいな〜と

思うことも多かったからです(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、オンラインのサービスでも

リアルのサービスでも

お客様を大切にする

ちょっとした秘訣、

取り入れて

満足度をググッと高めてみてくださいね!

 

 

 

 

 

では、またー!

 

 

 

 

 

 

 

 

★インスタグラム 

https://www.instagram.com/y_.kitagawa/