お電話でのご予約内容は、ハンドのジェルネイルで・・・とのこと。
いつものように、カスタマーカードにご記入いただき、今までどのようにされていたかとか、カルジェルの説明とか・・・いろいろお話しながら施術開始。
ラメグラデーションに決定し、次はラメの選択。
すごく悩まれていましたが、一応決定し、ジェル塗りに入りました。
ベースのクリアジェルを両手硬化し、片手のラメの1回目を硬化し終わった時にお客様からご質問が・・・
シールみたいなのを貼るのはいつするんですか?
??????
一瞬、お客様と私の周りに相当な数の???が・・・
えっ?
も・も・もしや、長さだしですか?
とってもきれいな地爪だし、なんの迷いもなく普通に地爪のままで施術していた私・・・
最近では、ジェルスカルプは補強や修理のためにやっていた傾向が強く、10本長さ出しで使っていないという日ごろの先入観からか・・・大失敗!
すみません、長さ出しか、地爪のままかを伺っていませんでした!
そしてお客様は、ネイルサロンは必ず長さを出すものだと思ってらっしゃったみたいで・・・
途中、あれ?っと思いながらも私を見守ってくださっていた様子。
ラメが乗った時に、ほんとに不思議でたまらなくなられたんでしょうね。
そこから、なんとか・・・と思いましたが、お時間の承諾を頂き、1度オフし最初からやり直し。
ものすごくお優しい方で、言わなかった自分が悪かったっとおっしゃってくれましたが、これは誰が何と言おうと、伺わなかった私の失敗。
いつものこと、とか、これが普通とか、そんなこと絶対無いんですよね。
神様から「喝!」を入れられました。
そんな中で出来上がったジェルスカルプチュアのラメグラデーションです。

写真を取ろうとカメラ持ったら充電切れて、「ちょっと待ってたら大丈夫よ」っというお言葉に甘えて撮った写真はボケボケで使えず・・・画像悪いけど携帯で撮ってて良かった~
こんな大失敗をした私に、
「これからもずっと来ますね、何年か後にこんなことあったよね~って笑おうね」っと、おっしゃってくださいました。
なんと懐の大きな方なんでしょうか。
ほんとに思い込みのすれ違いで、大変なことが起きましたが、そのお陰でお客様と親しくなれた気がします。
本当にありがたい出会いです。
でもでも、やはり大反省。
さらに気を引き締め、進んでまいりたいと思います。