ネイルケアの重要性と手順 | 1級ネイリストがネイルのやり方を発信するブログ

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こんにちは、nailstepsです。

 

 

みなさんは、ネイルケアと聞いてどんなイメージがありますか?

ネイルケアは、ネイリスト検定の3級、ジェルネイル検定初級の試験内容の一つでもありますし、2級、1級、中級、上級の試験でもネイルケアを事前に行っていないと失格になるくらいネイルケアは基本の基本なのです。ネイルサロンでも、必ずネイルをする前の下準備として、ネイルケアを行います。

 

 

ネイルケアをしてネイルを塗るのと、ネイルケアをしないでネイルを塗るのでは、ネイルの持ちが全く違います。雲泥の差です。誰だって「ネイルを長持ちさせたい」と思っているはずですので、ネイルケアをしない手はないのです。本当に重要なのです。

 

 

 

女性の方なら、お風呂上がりや、毎朝お化粧をする前に化粧水、乳液など塗って、肌のスキンケアをしますよね。ネイルケアをしないというのは、メークで例えるなら、化粧水や乳液を塗らずにガサガサのままメークをする、もしくはお風呂上りに何も塗らずに乾燥したままにする感じです。

 

 

お風呂上りに保湿しないってのは、本当に致命的だと私は思います。しっかりとお肌の状態を整えてからメークしないと、化粧の乗りも悪いですし、仕上がりにとても影響しますよね。そう考えるとネイルケアしないと!!って思うはずです。

 

 

ネイルケアは、ネイルをする前の下準備という役割だけでなく、本来は「爪を健康にする・育成する」役割があります。

 

例えば、10日に1回ほど適切なネイルケアを定期的に施すことで、今まで悩んでいた2枚爪が解消されたり、爪の形が綺麗になってきたり、爪が丈夫で健康になっていきます。ネイルケアをしていない爪は甘皮が生えすぎていることが多ったり、見えない角質がたくさん爪の表面に付着しています。生えすぎた甘皮は、爪の水分を必要以上に奪い、乾燥させます。

 

 

 

そこで、ネイルケアによって甘皮を適切な状態に持っていくことで、爪に潤いが生まれ、ツヤが出てきます。これからは、ネイルケアの時代と言われていて、ナチュラルやオーガニックを好む人が増えている背景もあり、ネイルケアにフォーカスしているサロンもあります。

メンズネイルサロンも人気があり、身だしなみとして爪を綺麗に保つ男性も増えています。名刺を渡したりするとき、爪が綺麗にケアしていることで清潔感もあり、好印象ですよね。

 

 

 

こちらは2016年のネイルEXPOで行われたネイルケアの動画です。日本ネイリスト協会によるものですので、ネイルケアの必要性やネイルケアの手順、ネイルケアに使用する道具の説明が詳しくされており、とても為になります。

 

 

 

 

 

ネイルケアの手順

 

 

<キューティクルクリームを使用する場合>

1消毒

2ファイリング(爪の形を整える)

3キューティクルクリームを塗布

4ボールに入れたお湯に手を入れてふやかす

5ブラシダウン

6メタルプッシャーでプッシュアップ(ふやけた甘皮を押し上げる・爪の表面にこびりついている見えない角質を押し上げる)

7キューティクルニッパーでルースキューティクル(角質)を除去し、甘皮を整える

8ネイルをしない場合は、ここでネイルオイル、もしくはネイルクリームを塗布して保湿して完成です。

 

 

 

<キューティクルリムーバーを使用する場合>

1消毒

2ファイリング(爪の形を整える)

3ボールに入れたお湯に手を入れてふやかす

4キューティクルリムーバーを塗布

5メタルプッシャーでプッシュアップ(ふやけた甘皮を押し上げる・爪の表面にこびりついている見えない角質を押し上げる)

6ブラシダウン

7キューティクルニッパーでルースキューティクル(角質)を除去し、甘皮を整える

8ネイルをしない場合は、ここでネイルオイル、もしくはネイルクリームを塗布して保湿して完成です。

 

動画では、プロのネイリスト向けの内容になっていて、セルフネイラーの方や初心者の方には、こんなのできないよ!!って思うかもしれません。
キューティクルニッパーまで使わなくても、メタルプッシャーで甘皮を押し上げるだけでもだいぶ変わりますので、まずはそこまで試してみて下さい。

次回は私が愛用しているネイルケアのツールを紹介したいと思います。

 

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