コルクは天然由来の柔軟性や微細な空洞を利用して吸音材やショック吸収剤に使用されてきた。

鉄道模型のコルク道床は主に鉄道模型レイアウトで使用される。

コルク上に道床なし線路を敷設し、バラスト を散布するのが鉄道模型で一般的なコルク道床の使用方法である。

コルクの代替品としてプラスチックなどの合成素材で作ったコルク様の物質は合成コルクと呼ばれる。


合成コルクは主にワインの瓶の栓として使用される。

安価なワインに使用されることが多い合成コルク栓だが、コルクガシから採ったコルクが天然素材ゆえに微生物による汚染やコルクダスト等の問題があるのに対し、それらの問題が存在しない。

鉄道の軌道のみならずレイアウト上の道路の表現に使用することもできる。


コルクは主に道床なし線路の土台として用いられ、鉄道車輌模型の重量を分散し線路への負担を軽減する効果、また走行音の吸収を行って消音効果を得られる。


コルクは柔軟性が高く切断加工も容易に行うことができる。