「ジェルのもちがよくない!」
「ジェルがリフトする!」
「いつも同じ指の爪先が剥がれる!」


ジェルのもちがわるくなってしまったり、何本か必ずリフトする!
そのようなとき!どんな対処をしていますかおねがい


密着のいいジェルにきりかえる?
・プライマーを使う?
・長さだしをする?



こんな悩みがある方は、ジェルをしているうちに、いつのまにか自爪が弱ってしまって、もちがわるくなってしまったのかもしれません泣き笑い



【関連記事】


プライマーや密着のよいジェル、長さだしで対処するのも、もちろん一つの方法です!わたしもこのような対処法をかつてはいろいろ試してきましたが!


これらはデメリットもあります笑い泣き
⬇⬇⬇


プライマーや密着のよすぎるジェルをつかう、デメリットとは?

①ジェルが爪に密着しすぎると、オフに時間がかかる!

②ジェルが強力に密着しすぎて、オフのときに取れなくて爪を傷める!

③プライマーを好まないお客様も一定数いる(がっかりさせる)


また長さだしは追加料金がかかるので、お客様が好まない場合もありますショボーン




「そこでお伝えしたいことがありますおねがい


ジェルを長持ちさせるために本当に必要なことは!
⬇⬇⬇
爪を傷めないこと!薄くしないこと!
⬇⬇
ジェルを長持ちさせるための遠回りのようで実は近道なんです!




弱い爪と強い爪!どちらがジェルのもちが良いかは明らかですびっくり


そこでおすすめしたいのが💡💡自爪を育成しながらジェルネイルを続ける方法!





お客様のお爪のことを最優先に考えて!爪を傷めずにずっとネイルを楽しんでいただけるようにしたいですよね?



そこで!
自爪を育成しながらジェルを楽しむネイルケアを考えてみました!




自爪を育成するネイルケアってどんなケア?


🌟安全で痛みのないネイルケア!

🌟効率的で素早くできるネイルケア!

🌟爪を傷めず育成することで、ジェルが取れることを防ぐネイルケア!



つまり


お客様に喜んでいただけるだけでなく!


ネイリストにとっても

嬉しいネイルケア!


なんですおねがい




もっと詳しく説明すると!

メソッドは全部で4つ💡



今日はその1つ目のポイントをご説明させていただきます!






1つ目はこれ!

⬇⬇⬇

力をかける必要がなく、ルースキューティクルをスムーズに取り除きます。



手順どおりに正しく施術することで、手早くネイルケアができるようになります



効率的に仕上げる皮膚に優しいキューティクルケア!


器具と材料を問わないネイルケア方法ですおねがい







必要以上に手をかけすぎず、効率のよいシンプルな施術と、お客様がネイリストに求めている技術を兼ね備えたネイルケア方法なのです。





サロンワークに取り入れる際にも、ネイリストが自信をもってお客様に提供できる施術として考えられています!





ネイルケアを基本から学びたい方はもちろん、ネイルケアにお悩みのある方、新しいネイルケア法に興味のある方、皆さんに学んで頂きたい内容です。





ナチュラリーネイルケアをサロンワークに取り入れてみませんか?





ナチュラリーネイルケアのメソッドをさらに詳しくは👉こちら