エリザベス女王に心を寄せる | LUCU♡GELインストラクター・和光市・成増 プライベートネイルルーム Nails CK

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板橋区成増・埼玉県和光市のネイリスト★CHIAKI★です!
自宅一室『プライベートネイルルーム Nails CK』にて細々とネイルをしております、LUCU♡GELインストラクターです。
ブログにはネイルのことや大好きなKPOPのことをつらつら書いています。

本日は午後から英国大使館へ
エリザベス女王の崩御に接し
弔意の記帳をしに行ってまいりました。



かつてイギリスに5年ほど在住していたので
イギリスは私にとっても縁のある国であり
第二の祖国のように思っています。

在住していた間もテレビや新聞で
王室のニュースやゴシップを拝見することも
結構頻繁にありました。
それだけ英王室が国民に近い存在であった
ということではないかと私は解釈しています。

それは70年もの間女王陛下が
"開かれた王室"を目指し、国民に寄り添い
進化させてきた功績であると思います

東京にある英国大使館では12日から
本日16日まで一般弔問に対応すべく
記帳台を設置するということでしたので
タイミングが合えば記帳に伺いたいなぁ
と思っていたところ・・・


本日はアポが午前までで
午後はアポがなく時間が空いていたので
思い立って英国大使館へ行ってきました。

14:00から16:00の弔問記帳で
私が大使館に到着したのが13:50頃
記帳台で記帳できたのが14:40頃


もっと待つかなぁと思っていたので
案外スムーズな案内ができているようでした。

私はまだ早かった方で私の後ろには
まだまだかなりの列が出来ていましたし
記帳を終えて麹町駅へ帰路に着く私は
小さな花束を手にされた方と多くすれ違ったので
これから献花や記帳に向かわれる方のようでした

列に並ぶ弔問客に大使館職員の方が
ありがとうございますとお声がけしながら
お水を配っていらっしゃいました。


イギリス人らしい心配りだなぁ
と懐かしい気持ちになりました。


取り留めもなくたらたら記しましたが
私が弔意の記帳をしたところで
何があるわけでもないけれど
ゆかりのある国の君主の崩御に
敬意の心を寄せたかったのと
その国葬が執り行われる日が
偶然にも私自身の誕生日であるということ。
なんかこれは何か行動にしておきたい。
と思い、本当に思い立って行ってきた次第です。


記帳台設置最終日となった今日
弔問記帳しに行けてよかった。

ロンドンの裏側にある東京から
ご冥福をお祈り申し上げます







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