絵の避難先を探しています筑陽学園デザイン科卒業生の母。絵筆を手放すことなくずっとずっと生きてきました。今は少しの休憩。と私は思っています。アトリエ兼住居としていたお家。手放すことになりました。絵の行き場がまだ決まっていません。絵を処分するというのは、どうしても私は受け入れられません。また笑顔で絵筆を持つ日が来るまで、一時的でも構いません。どなたか、絵の保管先、もしくはこんな方法あるよと指南して頂けると助かります。