ネイルサロン価格安過ぎませんか?

 

素直に思います。

 

私がネイル業界に飛び込んだころは単価15000円から30000円。高い方だと5万円もざらにありました。

 

 

今は2000円一色塗りもありますよね。アートし放題で5000円とか。

 

これって業界的にどうなんでしょう?

 

ネイリストの離職率って1年で9割と言われています。その原因はやはり給与だと思うんですよね。平均給与が145000円。

 

そりゃぁ嫌になりますよね。

 

もっと技術に誇りを持った方が良いと思ってるんですよね。

 

そんで経営する側もちゃんとした値段設定で提供した方がいい。

 

たかがネイル。されどネイル。

 

「ネイルに1万!?」とびっくりする方の方が多いかと思います。

 

だけどね、ネイルの持つパワーってすごいのよ。化粧や髪よりも自分を変えてくれるパワーを持ってると私は思ってる。

 

その証拠にお客様が「何が何でもネイルだけはする。」って言ってるお客様めっさ多い。

 

その可能性に気づいたネイリストやネイルサロン経営者はサービスに見合った価格提供が出来るし、何よりも苦痛ではなく、楽しい仕事になる。

 

ネイリスト・・・使命感・承認欲求・自己実現が満たされる

お客様・・・ネイルが日々のお守りになる・毎日が生き生きしだす

 

この良いループに入り出す。健康状態で経済も回る。

 

 

「ネイルで世界を変えられる」

 

密かに思ってる。

 

この世界と「美」は切ってもきれない関係で、楊貴妃がネイルを楽しんでいたという記録もあり、古代エジプト時代から「ネイルケア」があった。

 

「手先を綺麗にする」という欲求は何年もわたってずっとある。

 

たとえねジェルネイルというものが無くなったとしてもね。

 

ネイリスト=ジェルネイリスト

 

じゃないからね。もっと本質的な深いところを提供している職業だと思ってるんだ。

 

「AIにより10年後になくなる職業」に入っちゃってるけど、気にしなくてもいいと思うよ。

 

だって私たちが一番ネイルの力を知ってる。それを提供すればいいだけ。

 

そこに焦点当てるとワクワクするよね。

サロン経営をして今年で8年目である。

 

振り返る。

 

ネイルサロンというのは誰でも開業できる。

 

初期費用がほぼなく、技術1本で起業できるからだ。

 

よくスクール入学生や面接希望の方に「いつかは独立したい・家でゆっくり自由にネイルサロンをしたい」と言われる。

 

私自身もホームサロンからの出発だ。ただ、私は「絶対に独立したくない。」「絶対に起業したくない。」と思っていた。

 

環境がよく居心地の良いサロンであれば、「クビになるまで居座ってやる」と思っていた部類である。

 

だから最初から「開業した」と言ってる方に出会うと素直に肝っ玉すわってんなぁーと心から思う。

 

初めてのお客様の時なんぞ手が震えて冷や汗もんだった。インターホンが鳴った時には「来た!!!どうしよう!何か来たんだけど!(予約してるので来るのは当たり前)うちに初めてのお客様が来た〜〜!!」と母親とお祭り騒ぎ&大パニックである(開業当初は実家暮らし)

 

元々私は人と話すのも苦手で人見知りだ。

 

ネイリストになりたての時はとにかく接客が苦手で苦手でしょうがなかった。技術はそれなりに習得スピードが速く、先輩に褒められることが多かった。ネイル検定も全て一発合格だ。ただ先輩に怒られるのは接客だ。

 

「もっとおきゃくさんと話なよ。」

 

「もっと笑顔で。」

 

そうですよね、そうですよね。だけど、何を喋れば、、、。先輩と喋ることさえも緊張と苦痛だったのに、歳上のマダムと何を喋ればいいの、、・黙々とネイルだけしてたい。。と思っていた。

 

 

それぐらいの人見知りとコミュ障な私からしたら、「開業したい・家に人を呼んでネイルサロンをしたい」というのはすごい勇気と社交性があるなぁと思うのである。

 

なので、心からすごいなと思うという話したかったというどーでもいいブログです。

 

 

私はなんで開業したかというと「せざるおえなかった」です。

 

「あぁーいやだ、いやだ、自分でするの嫌だ。怖い怖い」と思いながら最初一ヶ月してましたからね。

 

もうひとつネイリストになった動機はですね、「ずっと座ってられるから」という理由です。

 

何だか自分のクソぶりを公表して終わった本日の記事ですが、今日はここまで。

 

 

 

私が思う本当の経営の始まりは「人を雇用してから」です。

これはまた気が向いたら書きます。