シャローム
こんにちは！
ネイルサロン マハナイムの
冨永 ユキエです。
皆さんは神様からの祝福が
欲しいですか？
私はもちろん、欲しいです！
さて、この聖句を読んでどうかんじますか？
神は人間を祝福して言われました。
「地に増え広がり、大地を治めよ。
あなたがたは、魚と鳥とすべての動物の主人なのだ。
全地に生える種のある植物を見てみなさい。
みなあなたがたのものだ。実のなる木もすべて与えるから、
好きなだけ食べるがいい。
また、動物や鳥にも、あらゆる草と植物を彼らの食物として与える。」
創世記1章28節～30節
なんと、すでに神様はわたしたちに
本当にたくさんの「祝福」を与えてくださっています。
これをなぜ私たちは受け取れていないのでしょう？
ヨハネの福音書16章33節にこうあります。
確かに、この世では苦難と悲しみが山ほどあります。
まだ禁断の実を食べる前の「人」は
神様からいただいたものをすべて受け取ることが出来ていました。
でも、この世はサタンに支配される場所となってしまって
神様からの祝福を受けることを難しくされてしまった。
でもそれは、物事の見る角度をちょっとだけ変えてみれば
誰もが気付くことなんだけど
気付かないように違うものに集中するようにシステム化されている。
小さな脳みそが多くの間違いを「正しい」と思いこんでいる。
「神なんていない」「祝福なんてない」
「信じるのは無駄」「お祈りなんて全く意味がない」
でも、いざというとき、神様を呼ばないでしょうか？
そうです。
「苦しい時の神頼み」という言葉があるくらいですから
10人に9人はおそらく神様の存在をどこかで信じているのではないでしょうか？
「信じる者は救われる」と言いますが
「何を信じるのか？」というところに大きな課題があります。
日本には八百万の神がいるという、神大国です。
でも真実はいつもひとつ。
まことの神様はただひとつです。
『クリスチャンだからそう言ってるんだよね。』って
言われますね。
そうですよ～。
でもクリスチャンでも神様以外のものを信じてしまっている方は
たくさんいます。
おそらく私も気づいていないだけで
神様以外のものを信じて頼ってしまう事もあります。
でもね～
気づかされるのです。
そんな時はとても痛い思いをするのでわかります。
そして神様に感謝の気持ちが沸いてきます。
神様はいつも良いことしか用意していません。
そしてその良いものをいつでもだれにでも
手渡したいと思っていてくださいます。
受け取れないのは私たちが拒否しているから。
両手をいっぱいに広げて
神様が用意してくださっているものを全部受け取りましょう！
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