シャローム

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

ネイルサロン マハナイムの

富永 ユキエです。

 

 

最近は聖書箇所が長くなってます(笑)

お話したいところがたくさんあります。

 

 

 

 「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、

その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、

見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。 

 

そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、 

家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、

『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。

 

言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、

悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも

大きな喜びが天にある。」

ルカによる福音書15章4節~7節

 

 

天ではいつも喜びがあふれていて

いつも賛美が流れていて

花も木々も生き生きとしていて

なんだか

フワフワしたイメージがわいてきますが

いかがでしょうか?

 

 

イメージはひとそれぞれですが

この聖句では

1人の信仰者が現れた時

天では大宴会が開かれるほど

「仲間が増えたぞ~~~!」って

大騒ぎするそうです。

あぁ、その中に入っていきたい!!ラブ

 

 

聖書では、人は皆「羊」に例えられています。

ニュージーランド出身の方の話では

羊ってほんとうにおバカさんで

群れから外れると自分では戻ってこれない

ひっくり返ったら自分では起き上がれない

怖がりで、自分だけではエサを探しに行けない

など

神様から見たら人はそういう存在なんですね。

 

人は

神様なんていない

自分は一人で生きていける

誰の力も借りなくて大丈夫

など

根拠のない自信と根拠のない高慢で生きている気がします。

 

私もそうでした。

自分に自信があった訳ではないですが

神様なんて信じない、私は自分で生きていけるし、と思っていました。

いや

思っていても良いんですよ。

だって自分に自信があるって悪いことではないから。

 

高慢な態度で他人を見下したり

攻撃的になったりするのは

ちょっと人としてどうかな?というところはありますが。

ただそんな人が

「自分は高慢だった。人を蔑んでいたけど

自分も小さいものだった」と気づいた時、

その人の魅力はとても大きなものとなると思います。

 

 

そんな時、ちょっとだけ自分が「できないヤツ」って

感じるかもしれませんが

その「出来ない自分」を受け入れることが出来たら

神様への感謝の思いが生まれてくるんです。

 

気づくか気づかないは本人次第ですが。

 

 

神様の思いはそこにあります。

人がへりくだった時、自分の小ささに気づいた時

神様がそっと寄り添ってくださいます。

そして

自分が持っていた力よりもずっと大きなパワーを

神様からいただけるチャンスなんです。

 

 

天の宴会に参加しませんかぁ?!ウインク

 

 

 

 

 

 

 

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ネイルサロン マハナイム

 

 

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痛みの少ない巻き爪ケアを推奨

 

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