シャローム

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

ネイルサロン マハナイムの

富永 ユキエです。

 

 

 

 

へブル年5784年5月9日~6月6日はイヤルの月

「教会」が誕生した日が近くなってきました。

 

この日は「ペンテコステ」と呼ばれ

イエスの弟子たちの中に「聖霊」が送り込まれました。

 

イエスが十字架で死なれ3日目によみがえった日から

イスラエルの民は神様から49日を数えることを示されました。

50日目には小麦の収穫の時期になります。

それがペンテコステの日となります。

 

 

あなたたちはこの安息日の翌日、

すなわち、初穂を携え奉納物とする日から数え始め、満七週間を経る。 

七週間を経た翌日まで、五十日を数えたならば、主に新穀の献げ物をささげる。

レビ記23章15節~16節

 

 

イスラエルの民は神様から49日を数えることを示されました。

50日目に小麦の収穫の時期になります。

 

これは意識の切り替えを示しています。

 

 

仏教では「49日」の法要を行いますね。

個人的理解ですが、

人がなくなってから49日間、この世に魂が残っていると聞いています。

霊的な部分で『この世からあの世へしっかり到達してください』

という思いもこもっていると思います。

50日目にはあの世の者として「生きている」と信じます。

 

 

この世にいるイスラエルの民に49日を数えなさいと言われたのは

霊的な意識改革があることをしめされ

「御霊降臨日」が訪れ、弟子たちが霊的に満たされ

イエスキリストと神からの知恵、思い、信仰の

多くのデータをダウンロードすることとなったのです。

 

それまで人々は「自分の家」「自分のお金」「自分の食べ物」と

すべて自と他をはっきり分けていました。

いや、それは普通の事です。

 

信じる仲間たちはみんな、考えと思いが一致し、一つとなった。

誰一人として、自分の持っているものが自分だけのものである

と思う者はいなかった。

その代わりに、彼らは全てのものを共有し合っていったのだ。 

 

使徒たちは、偉大な力を持つ王であるイエスが

死から復活したことをみんなに知らせた。

そして、神は全ての信じる仲間たちを豊かに祝福したのだった。

 

 必要が満たされない人など1人もいなかった。

畑や家を所有していた人たちはそれらを売り払い、

そのお金を 使徒たちに持ってきた。

すると、そこにいた全員の必要が全て満たされたのだ。

 

使途の働き4章32節~35節

 

クリスチャンのあるべき姿がここに書かていますが

人はなかなか「自分のもの」と思っているものを

「みんなのもの」と思うのが難しい生き物だと思うのです。

 

 

広い心で相手を受け入れることができたら

争いは起こりませんね。

 

 

意識の切り替えは

イスラエルの民が奴隷の身分から解放されて、

神の民となったことを言っています。

神の民となったということは、

神に祝福され人生の行き先が保証されたという事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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