すシャローム
こんにちは！
ネイルサロン マハナイムの
富永 ユキエです。
聖書は預言の書であり
良い知らせをもたらしている書です。
良い知らせとは「福音」と呼ばれ
英語ではgood news(グッド ニュース)と
言われています。
なぜそのように言われているのでしょう。
聖書を、書いた人は一人ではありません。
神の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、
何が悪であるかをよく教えてくれます。
また、私たちの生活をまっすぐにし、
正しいことを行う力を与えてくれます。
テモテへの手紙Ⅱ 3:16
イエス様を信じた弟子たちの霊に
神様がはたらき、書かれた書物で
神様の知恵とこれまでの歴史と
これから起こる世界のことについて
書かれています。
多くの科学者が聖書を研究し
研究すればするほど聖書に書かれた歴史が
確実におこったことだと証明できるそうです。
でも、
だったら、なぜその事実がもっと公の場に
出てこないのか
それはこの世はサタンに任されていて
サタンの支配下に入っているから
真理は捻じ曲げられ
人々は目の前の欲に走り
神様を信じない人が多くいるのです。
聖書が語っているのは
人が本来いるべきところはどういうところなのか
本来あるべき姿がどんな姿なのか
それがどれほど幸せなことなのかを教えてくれています。
この世の人と同じ生き方をし、罪にまみれ、
主に反抗する人の心に今も働いている、
力ある支配者サタンの言うままになっていたのです。
エペソ人への手紙2章2節
と聖書には書かれています。
ここに書かれている「この世の人」とは
神様（イエスキリスト）を信じない人たちの事を指しています。
でも、神様（イエスキリスト）を信じていなくても
目に見えない大いなる力を信じている人は
多くいると思います。
その人たちはきっとそれが神の力だということを
感覚的にわかっているのではないかと思うのです。
サタンの支配下にいるということは
平和なところではないということ。
思考の中に
サタンが入り込んで
その人が「これが自分のやりたいことだ」と
思い込んで、行動に移します。
マザーテレサの言葉を
ご存じの方も多いと思いますが
「思考にきをつけなさい」とおっしゃっています。
これは神様からの言葉が
マザーテレサを通して
この世に伝えられた言葉です。
思考は言葉に、行動に、やがては運命に変わっていく。
サタンの支配下の行く先は？
神の支配下で歩み行く先は？
Good Newsは GOD News
私はこうしてつらつらと神様からの福音を
これからもずっと伝えていきます。
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