◾️2014.3 乳がんになり、手術→抗がん剤(ECドセ)→放射線→ホルモン治療

ER エストロゲン90%、PgR プロゲステロン90%

HER2陰性、Ki-67値(基準 14-20%)40%

腫瘍の大きさ:9.5cm


◾️2023.6.12 いつもの乳腺クリニックのマンモで再発が分かり、大きな病院でパクリハーパー開始→手術→ノルバ服用→放射線16回→ハーパーのみ開始。

ER エストロゲン受容体  64%→術後10%

PgR プロゲステロン受容体  15% →術後10%
HER2
陽性、Ki-6710.4%

腫瘍の大きさ:13×9mm→抗がん剤後7×5mm














こんにちは、おでこですイヒ




今日はイレギュラーで診察に行ってきました。


なぜ診察に行ったかと言うと、ハーパーをフェスゴに変えたいと思ったからです。


※ハーパー…ハーセプチンとパージェタ(点滴)

※フェスゴ…ハーパーの注射版



結果から言うと、もう少し様子を見ることにしました。




私、今まで主治医の口からフェスゴって聞いたことなくて、自分から看護師さんに「フェスゴやってないんですか」って聞いたら、やってるよと言われたんですね。




それで主治医に一度相談してみるってことになって、今回予約を入れて診察に行ってきたんですけど。




主治医が私に1回もフェスゴの話をしたことがなかったことから、私はてっきり主治医がフェスゴを推してないのかと思ってたんですよ。


それをお聞きしたら、なんか、条件に当てはまった人だけをフェスゴにしていると。


(その条件は何かは聞いてない)

(初発の人とかかなあ)


全員をフェスゴにするのは、まだちょっと受け入れ体制が整っていないと言うことでした。




私もこの診察の予約をした時はフェスゴする気満々だったんですけど、日にちが経つにつれ、いろんな方のブログを拝見して結構痛くなってる人いるんだなぁと言うことがわかり、だんだんフェスゴをするのビビってきてました。




それなので今日主治医が、ある条件の人だけをフェスゴに案内しているというのを聞いて、じゃあもうしばらくハーパーで行きますって言っちゃったんですよね。




なんか、ルートがなかなか取れないから、看護師さんに申し訳ないと言う気持ちがあったんだけど、まぁよく考えたら去年の秋にフェスゴが承認されるまではみんなハーパーやってたんやんね。




主治医にフェスゴの後って車の運転しても大丈夫ですよねって聞いたら、「うーーん。」と言う返事だった。


えっ、そうなの?


まあ運転してもいいけど…みたいな感じ。


車?大丈夫ですよ!って感じではなかった。


私車運転できなくなるんだったらハーパーでいい。




なんだかどんどんフェスゴするのが不安になってきて、


主治医が2回先の予約の時にまた考えましょうか、と言ったので、ハイと返事してきました。











なんかねー、今日の主治医バリバリせっかちだった。


私の言葉尻が終わらないうちに、ハイ。ハイ。と言ってきて。


私、めちゃめちゃ簡潔に余計なことを話さないようにすごく短く、文章をまとめて主治医に話してるんですよ。


それなのに言葉尻をかぶせてハイ、ハイって言ってくる主治医を見て、余裕がないんだなぁって思いました。


ちゃんと寝れてるのかな?


待合室では同じ主治医の診察を待っているおばさんが、ブツブツ言いながら舌打ちしていて。


その方、私の前に呼ばれたんですよね。

主治医何か言われたのかな。


オバさんになっても、あんなに心が下品なオバさんにはなりたくないわあ。






ほなまたねチューバイバイ