こんにちは(´∀`) 
「姉妹のプライベートサロン glow」のakikoです。
 


ここのところ寒いですね。

愛犬の散歩から帰ると、顔も手もシワシワ(T_T)



最近の旦那さまは

泊まりでゴルフだったり

忘年会、お疲れさま会などと称した飲み会が続いたり

大好きなラグビーシーズンでテレビに夢中だったり。



付き合ってると

わたしの生活リズムが崩れがちに。。



年々、、

女性ホルモンのバランスの崩れから

生理不順、偏頭痛、肩こり、イライラなどの

不調を感じることが増えてきたこともあり。



ここは割りきって


無理せず

贅沢に自分の時間を過ごすことにしようかと。



一番したいことは、、

「心身ともに癒されたい・・・」


と、思い付いたのがアロマテラピー。




乾燥が気になって

ボディオイルは作って使ってますが



加湿器の上に精油を置いたり

お風呂に入れてみたり


時間にゆとりがなくて、遠退いていた

香りを楽しむアロマテラピークローバー」を

生活に取り入れよう。


そこで、

改めて、アロマテラピーを見直してみることに。

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アロマテラピーとは
「aroma(芳香)」と「therapy(療法)」を
合わせた造語。
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植物の持つ香りや成分を利用して
心や身体のトラブルを解消しようとする

自然療法のことなんですが。
 


「アロマオイル=精油」の原料でもあるハーブは

古代エジプト時代では、
クローバーミイラ作りの防腐剤で使用されたり

古代ギリシャ時代では、
クローバー戦いの治療薬として使用されたり

古代ローマ時代では、
クローバー薔薇の花びらを入浴剤として使用したり
 
日本で言うハーブだと

厄払いや風邪を引かないと言われる
クローバー菖蒲湯、ゆず湯だったり
クローバー生姜で体を温めたり
 



フランスなど海外では、
早くから医療で使用されていて
日本でも治療目的として、処方できるのは医師に限られてますが、
 


個人でも
濃度や取り扱いなど注意事項を守って


香りを楽しんだり、
効果があると言われてる精油を

ブレンドして、緩和ケア、予防などで

使うことは問題ありません。
 

 

ただ、わたしの考え方としては、
「香りのストレス」って大きいと思うんです。
 



好きな香りの中で生活すると、
こころ穏やかクローバーでいられますが


嫌いな香りの中で生活すると、
不快に感じ、こころが病んできます脳みそ
 



なので、精油を選ぶときは
効果にとらわれて好きじゃない香りを使用するより
好きな香りを使用した方がいいピンク薔薇と考えています。
 

病気になってしまったら

お医者さんに診てもらうのが一番ですが



アロマテラピー(芳香療法)を生活に取り入れ

好きな香りに包まれて生活することで

心身共に健やかに


プラス


精油の持つ効果でトラブルが解消されたらとしたら


素敵なことですよね。