
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2
東京でネイルサロンをやっていた頃、施術の最中にDVDを流していたんですが、
一番人気だったのが、このプラダを着た悪魔!
100回以上は観たような気がするし、
英会話の練習に、この作品のセリフのテキストがあって、
相当練習したw
そんな、全てがカラダに沁みているような作品の第二弾です!
5/1に、仕事が終わってから、走って映画館まで行きました。
正直、1作目より好きでした。
あれから20年。
劇中で描かれる出版業界の衰退が、驚くほどリアル。
予算削減に追われる編集部、紙媒体を取り巻く厳しい空気、
突然出てくる“マッキンゼー”まで含めて、妙に現実的でした。
私自身も、この20年で生活がかなり変わりました。
昔のように雑誌を買わなくなったし、仕事でも紙の資料を一切使わなくなりました。
もう完全にデジタルに慣れたはずなのに、
「やっぱり紙の方が読みやすい」と感じる瞬間が、今でもある。
だからこそ、この映画の世界観が他人事ではなく、とても自然に胸に入ってきました。
アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エメリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ
それぞれが素晴らしいし、俳優さんだから当然ですが、体型維持が素晴らしい!
シモーヌ・アシュリー(顔がローラにそっくり)の体型が美しすぎて目が点になりました。
でも何より、ミランダ。
1作目の頃の彼女なら、今の時代では完全にパワハラで訴えられてしまうはず。
そんなミランダが、“今の時代に適応しようともがく姿”や、
その中での葛藤・苦労が本当にうまく描かれていました。
さらに、あちこちに散りばめられた1作目へのオマージュ。
「あ、この演出…!」といちいち反応してしまって、ファンとしてはたまらない。
公開前に批判されていたアジア系の女の子のキャラクターも、私はとても良かったと思います。
単なる追加キャラではなく、“新しい時代のアンディ”のような存在として機能していた。
批判していた人たち、ちゃんと映画を観たのかしら?と思ってしまうくらい。
テンポ良く最後まで一気に進む作品なのに、終盤のナイジェルの一言で思わず涙。
1作目も2作目も、結局描いているのは
「働くこと」と「自分らしく生きること」なんだな、と感じました。
そして最後のミランダの “Go” に、また背中を押される。
20年経っても、やっぱり特別な映画でした。✨
ファッションも素敵すぎていて、本当にこの映画好きな人たちと集まって話したいw
この作品の存在に感謝を込めて、劇場で5回は観たいな。挑戦してみよう!