映画『Michael』を観てきました。
正直に言うと、「どうせ映画だから多少は美化されているんだろうな」と、
あまり期待せずに劇場へ向かいました。
ところが、その予想は見事に裏切られました。最高でした。
私の中でマイケル・ジャクソンは、圧倒的なスターでありながら、
とても神秘的で私生活が謎に包まれた存在。
でも、この作品では彼の生い立ちや父親との関係が描かれ、
「なぜ彼があのような人物になったのか」が少しかいま見えた気がします。
幼い頃から才能を求められ、普通の子ども時代を過ごせなかった人が、
大人になってもどこか子どものまま。
しかも少し偏った感覚を抱き続けてしまう――そんな姿がとても切なく映りました。
溢れ出るような才能を持っていても、人間として幸せになれるかどうかはまったく別の話なのだと、
あらためて考えさせられます。
もちろん、「幸せとは何か」という問い自体、とても難しいのですが。
そして、マイケル役を演じたJaafar Jackson。
この大役を引き受けるなんてすごい勇気だと思っていたら、
なんと甥っ子さん。
歌い方や踊り、佇まいにまでマイケルを感じさせる姿に、
「恐るべしDNA……」と何度も思いました。
私も『Thriller』のCDを持っていた世代。
世界的な大スターのほんの少し内面を知り、その光と影の両方を見せてもらったような映画でした。
あまりにも良かったので、普通の劇場で観てしまったことを少し後悔しています。
これはもう、IMAXでもう一度観に行かなければ。
今日はミュージカル『アイラブ坊っちゃん』を観劇。
正直、日本のミュージカルは初めてだったので、どんなものだろうと思っていました。
宝塚とも違うし、『エリザベート』のような豪華絢爛さとも違う。
きらびやかな演出に頼るのではなく、歌と物語で真っ向から心を掴まれる舞台でした。
何より驚いたのはキャストの歌唱力。
あまりにも歌が上手く、滑舌も見事で、いったいどこからその声が出ているのだろうと圧倒されました。
そして舞台全体に流れる優しさ。
特に漱石と妻のデュエットは胸に深く響き、気づけば涙がはらはらとこぼれていました
。
札幌でこうした舞台に出会える機会は本当に貴重。
これからは機会があれば積極的に観に行きたいと思います。
一緒に行った母も大感激で、「舞台から愛が伝わってきた」と名言を残していました![]()
素敵な一日でした。
今年も梅干し作ります!
今年の梅は特別です!!
昨年も、一昨年も争奪戦に敗北して買えなかった、梅ボーイズさんの 超完熟南高梅が買えた🌟
ヤマトさんが運んでくれたダンボールからも、溢れ出る良い香り。
🍑のような、とーーーっても良い香り
こんなに香る梅、初めてです。
母も「こんなにいい匂いのする梅、初めてみたわ」って何度も繰り返してました。
散々迷って、結局は塩分10%
塩は こちら。
梅酢が出てきたら、冷蔵庫保存ですよね。
場所を作らねば。
仕上がりが楽しみ❤️
それぞれが生きてきた積み重ねが、それぞれの宇宙になっている。
人生が終わる時は、その世界が終わるとき。
自分が見てきた景色、出会った人、好きだった音楽、忘れられない言葉。
人生のどこかで少しだけすれ違った人たちまで、
全部が自分の宇宙の中に存在している。
自分もまた、誰かの宇宙の中のひとりなんだと思う。
この映画は、「世界の終わり」を描いているようにみえますが、
“ひとりの人生の終わり”を描いています。
社交ダンスの場面がとても効果的💃
幸せが体から溢れていて、
観ているこちらまで少し幸せになる。
「また社交ダンスを習いに行きたいなーーー」と思ってしまいました。
自分の宇宙にさよならする時、
悲しさだけではなく、
「ありがとう」と感謝して別れられたらいい。
そんなことを静かに考えさせてくれる映画だった。
本当に今年の天候は不思議。
気温の差が激しすぎます。
昨日は寒くて、クリーニングから戻ったばかりのセーターに腕を通しました。
昨日、お休みだったので、自称親孝行のワタクシ、いつものように実家へ。
こんな頑丈な私でも飛ばされそうな強風でしたが、
冗談抜きで、母の知人(93歳)が、強風で飛ばされて転倒。
骨折して入院になってしまったとか🚑
気をつけましょう。風が強い日は、外出を控えるしかないですね。
真駒内は、スーパーが2軒しかなくて、
飲食店はケンタッキーと居酒屋しかない高齢者の街。
その2軒しかないスーパーのひとつ、ラルズの用水路沿いの桜は、
毎年楽しみにしている方も多いはず。
激しく風が吹く中でも、頑張って咲いてました。
こういう頑張っている姿をみて、いろいろ想うワタシ、年齢を重ねたなぁと思います。
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2
東京でネイルサロンをやっていた頃、施術の最中にDVDを流していたんですが、
一番人気だったのが、このプラダを着た悪魔!
100回以上は観たような気がするし、
英会話の練習に、この作品のセリフのテキストがあって、
相当練習したw
そんな、全てがカラダに沁みているような作品の第二弾です!
5/1に、仕事が終わってから、走って映画館まで行きました。
正直、1作目より好きでした。
あれから20年。
劇中で描かれる出版業界の衰退が、驚くほどリアル。
予算削減に追われる編集部、紙媒体を取り巻く厳しい空気、
突然出てくる“マッキンゼー”まで含めて、妙に現実的でした。
私自身も、この20年で生活がかなり変わりました。
昔のように雑誌を買わなくなったし、仕事でも紙の資料を一切使わなくなりました。
もう完全にデジタルに慣れたはずなのに、
「やっぱり紙の方が読みやすい」と感じる瞬間が、今でもある。
だからこそ、この映画の世界観が他人事ではなく、とても自然に胸に入ってきました。
アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エメリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ
それぞれが素晴らしいし、俳優さんだから当然ですが、体型維持が素晴らしい!
シモーヌ・アシュリー(顔がローラにそっくり)の体型が美しすぎて目が点になりました。
でも何より、ミランダ。
1作目の頃の彼女なら、今の時代では完全にパワハラで訴えられてしまうはず。
そんなミランダが、“今の時代に適応しようともがく姿”や、
その中での葛藤・苦労が本当にうまく描かれていました。
さらに、あちこちに散りばめられた1作目へのオマージュ。
「あ、この演出…!」といちいち反応してしまって、ファンとしてはたまらない。
公開前に批判されていたアジア系の女の子のキャラクターも、私はとても良かったと思います。
単なる追加キャラではなく、“新しい時代のアンディ”のような存在として機能していた。
批判していた人たち、ちゃんと映画を観たのかしら?と思ってしまうくらい。
テンポ良く最後まで一気に進む作品なのに、終盤のナイジェルの一言で思わず涙。
1作目も2作目も、結局描いているのは
「働くこと」と「自分らしく生きること」なんだな、と感じました。
そして最後のミランダの “Go” に、また背中を押される。
20年経っても、やっぱり特別な映画でした。✨
ファッションも素敵すぎていて、本当にこの映画好きな人たちと集まって話したいw
この作品の存在に感謝を込めて、劇場で5回は観たいな。挑戦してみよう!


























