田束山の不動明王 | 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

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宮城県南三陸町。

大震災からの復旧・復興期を迎えている今、
町はかつての面影を失いつつあります。

そして人々の記憶も失われていくもの。

将来、思い出の補完の一助となれば…。

その願いをもって、私は町を訪れています。

( ;谷)。oO(הללויה)

5月15日、再び田束山に登りました。

既にピークを過ぎていますので、枯れた花が目立つ

状態です。が、遠目に見るとまだまだ綺麗です。

※個人の感想です

 

この日は晴天だったので、半島がくっきり見えました。

 

頂上から更に奥に進むと、観音様が佇んでいました。

三十三観音。

この名は聞いたことがあるな…。

すると同行者がどんどん先に進み、三十三体全てを

拝むことが出来ました。

その道程は急な下り坂。不安なのは帰り道です。。

 

一体目の観音様の先には、不動明王の姿が。

こんな立派な像が田束山にあったとは…。

田束山大聖不動明王と書かれています。

 

表情は左右非対称です。

 

本体から少し離れた場所に不動明王の足がありました。

聞くと、震災で折れてしまったとのこと。

 

この迫力、感動してしまいました。

ちょっと来るのが大変ですが、またいつか訪れて

みたいと思います。

 

帰り道は地獄の上り坂。

私たちの目の前を、中学生が走り抜けていきました。

若いっていいなぁ…。

少年たちの未来に幸あれ!!