還ってきた日常 | 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

宮城県南三陸町。

大震災からの復旧・復興期を迎えている今、
町はかつての面影を失いつつあります。

そして人々の記憶も失われていくもの。

将来、思い出の補完の一助となれば…。

その願いをもって、私は町を訪れています。

( ;谷)。oO(הללויה)

GW明けの月曜日。

ひときわ大きな子供たちの笑い声で目が覚めました。

外に出てみると、広くなった校庭を走り回って遊ぶ

小さな姿がありました。

 

長きに渡り校庭には仮設住宅がありました。

それらが解体され、遊具を設置し、恐らく今日から

校庭が全面開放されたものと考えられます。

 

伊里前小学校の校庭は本来の広さに戻りました。

ようやく“還ってきた”日常の姿ではありますが、

この子供たちはその事実を知らないのかもしれません。

これから先はずっと広い校庭。

思う存分駆け回って下さいね…!!

 

そして5月7日は、この道が封鎖される日です。

しばらく立ち入れないはずなので、最後に少しだけ

歩いてみることにしました。

 

敷地に置かれていた部材の姿が見当たりません。

BRTの橋は完成が近付いています。

 

この先、西光寺の入口までが封鎖の範囲です。

 

この場所から伊里前橋を見るのもこれが最後です。

次にここに来る時、橋は解体されているでしょう。

 

そして15時。道路が全面通行止めになりました。

 

今回の通行止めにより、西光寺や田束山方面へ行く為

には一般県道払川町向線を利用する必要があります。

三陸道歌津インターを出て左折し、少し進んだ先にある

「西光寺」の看板のある曲がり角です。

田束山のつつじも間もなく満開。

お出掛けの際はどうぞご注意下さい。